まさか、まさかの大逆転。後半早々、0-2になった時は寝ようと思いました・・・が、後半20分からの逆襲で見事、有終の美を飾り、五輪出場に花を添えてくれました。
この世代でのアジア制覇は、今後の日本サッカーにとって明るい希望。本番のリオ五輪が楽しみです。
いや～、最後の最後に監督の期待に応え、広島の浅野選手が決めてくれました。これまでのうっ憤を晴らす見事な2ゴール。得意のＤＦの裏への飛び出しからの「浅野選手」らしいシュートでした。
【あの頃、この名曲】- 1975年、赤ヘル広島が優勝した年、深夜によく流れておりました。
やりました！Ｕ23日本代表が見事、リオ五輪出場を決めてくれました。何と後半ロスタイムでの勝利！ 思えばドーハの悲劇となった相手もイラクでした・・・。それにしても原川選手のシュート、何度見てもシビレマス。
決勝はカタールか韓国ですが、ここまで来たら「アジア王者」を目指してほしいもんです。それにしても原川のシュートはお見事でした。
【あの頃、この名曲】- 元曲は1967年のモンキーズですが、1989年に清志郎さんが母親へのメッセージとして発表。某ＣＭで毎日流れております。
【最新のＮＥＷＳ/報知スポーツ】- 全国が注目する中の千秋楽の大一番でした。東大関の琴奨菊が西大関の豪栄道との取組に勝利し、2006年初場所の大関・栃東以来、10年ぶりとなる日本出身力士優勝を果たしました。 勝てば優勝の大一番で見事な突き落としを決めてくれました。これまで支えてきた奥さんも大喜び ↓
琴奨菊は2002年初場所の初土俵から14年。これまで、幕内での一場所の自己最多白星は12勝だったが、今場所は14勝を挙げ大関昇進26場所目で、ついに初賜杯に手にしました。私の故郷、福岡出身ということで、前から応援してましたが、まさか今場所で優勝するとは・・・。次は春場所で綱取りに挑みますよ！
【あの頃、この名曲】- 大阪万博が開催された1970年。この2曲が今でも心に響きます。
昨夜のリオ五輪予選の対イラン戦。結局90分では決着がつかず、延長戦で我が若きイレブンが見事勝利しました。
勝利の最大の貢献者はＭＦの中島翔哉選手。何と2分間で2点ですぜ。驚異のミドルシュート2発はワールドクラス並。個人的にも世界にアピールしました。
ただ終わったのは深夜1時半、今日が土曜日で良かった・・・。試合後は興奮して寝付けないもので。ただ、試合ろしてはイランに押されており、ボール支配率や個人レベルは圧倒されとりました。勝因はずばり「粘り」。次は26日の準決勝。勝てばリオ五輪出場が決まります。この「粘り」で決めてほしいもんです。
【あの頃、この名曲】- 西郷輝彦「君だけを」
改めて「松原智恵子」さんの可憐さに惹かれます。小学生3年生の正月に映画館で観た記憶があります。
【最新のＮＥＷＳ/時事AFP】- 米カリフォルニア工科大学（Caltech）の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表しました。
チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン（Planet Nine）」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万～2万年かかる」と推定されるという。
カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン教授（惑星天文学）は「これは、本物の太陽系第9番惑星とみられる」「太陽系のかなりの部分が未解明の状態。これは、非常に胸を躍らせることだ」と語る。また同大学のコンスタンティン・バティギン助教（惑星学）は「過去150年以上の間で初めて、太陽系の惑星探査が不完全である確かな証拠が得られた」と話している。
う～ん、太陽の公転軌道が1～2万年とは！ これはなかなか見つけることが難しいでしょうが、「すばる望遠鏡」での発見に期待したい。
【あの頃、この名曲】- 「天地真理・水色の恋」
1970年、当時中学生の私には憧れの「お姉さん」。このイントロで中学時代に戻ります。
アイドルから本格的な歌手へと・・・「思い出のセレナーデ」
