静かな声だった

2015-02-16 04:23:08 | 日記

おやしの教え

言われなくても るのが上

言われてするのが中

いら割れてもしないのは

                 人は 肩書きでいきていくんしゃない

                    どんな秀才であっても

                    ひととしての 木曽がなけりゃ

                    ただの でくの坊だ

                    『天を敬い 人を愛することだ.』

                    と 西郷さんは 言っていらしゃる.

まっとおに 生きてる人は 立派に花を咲かせて死ねる.

   立派に死ねる人は 思い残すこともないほど豊な人生を送った人だろう

   つまり 人の価値は どんなにに生きるか  どんなに死ぬかで決まる.

天の裁きと人の思いは違うかもしれないぞ.