「大山鳴動 鼠一匹」総理の70年談話 全国民が かたずを飲んで 耳を傾けていた
わたしもそのうちの一人になった.いままでの安部さんの安倍さんらしさを 一時
払拭して 謙虚な気持ちで 聞き入った.
有識者の意見も取り入れたということである. 大筋としては村山談話 小泉談話を踏襲していく
ということであった.ご念の言ったことであるが 閣僚の署名入りの総理談話というのも始めてである.
偉くもったいぶっているな と言う重いかした.
暫く聞いていたが 何となく気分が悪くなってきた。悪寒さえ感じた。
矢張り阿部さんは安倍さんだった。かって最初総理就任のとき 言った「美しい国」を思い出した。
親身さが伝わってこない。
平和という言葉が 絵空事のように飛び交う。
聡だよ この悪寒の原因は 総理は絵空事を言っているのだ。
沖縄にも触れた.しかし沖縄では更なる負担和押付けている。平和の声をかけながら
武器三原則を取りやめ いつでもアメリカに変わって 亜細亜の盟主になったつもりのようだ。
なんといっても あの態度では 聞いてる人の大部分は暑気あたりに木をつけて欲しい。
全く親身が鳴く 思いやりの気持ちもない.聡だろう。人間ソンナニあっさり変われるものでない。
嫌な挨拶だったのだろう。
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