「ふるさと創生事業」がこん国会の売りらしい。
もっとも この人 言葉の意味が 普通人とはちょっと違う。
前には「戦後レジームからの脱却」というのがあった・皆日本人
横文字に弱いから きっといいことなんだろうとおもった。
しかし、解ってみると戦前復帰ということではないか。
「美しい日本」はどうなった。・・・・・・これは姿変えて「強靭な日本」
まあ、解りやすく言えば強い日本・一等国日本ホ目指そうということだ。
今朝の新聞で、全国の町村会が注文を付けた。農村を都会にするんだったら
やめにしてくれという。
農村ということについて このお坊ちゃま内閣意味が解らないらしい。
下草を取り、山林を育て 田畑を整備して美しい清流をよみがえさセル。
清い空気が日本中を多い尽くす。
「山紫水明」これぞふるさと早世というのである。
農村から全国に流れる。これをふるさと創生というのである。
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