ふるさと事業の意味・農村の都市化になすな。

2014-09-21 09:16:02 | 日記

「ふるさと創生事業」がこん国会の売りらしい。

もっとも この人 言葉の意味が 普通人とはちょっと違う。

前には「戦後レジームからの脱却」というのがあった・皆日本人

横文字に弱いから きっといいことなんだろうとおもった。

しかし、解ってみると戦前復帰ということではないか。

「美しい日本」はどうなった。・・・・・・これは姿変えて「強靭な日本」

まあ、解りやすく言えば強い日本・一等国日本ホ目指そうということだ。

今朝の新聞で、全国の町村会が注文を付けた。農村を都会にするんだったら

やめにしてくれという。

農村ということについて このお坊ちゃま内閣意味が解らないらしい。

下草を取り、山林を育て 田畑を整備して美しい清流をよみがえさセル。

清い空気が日本中を多い尽くす。

「山紫水明」これぞふるさと早世というのである。

農村から全国に流れる。これをふるさと創生というのである。


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