記録的な雪 2012-03-26 | 旅風景 例年の函館だと3月中旬にはほぼ雪どけ済んでいる時期だそうですが、ことしは記録的な積雪で60cmの雪が道路脇にまだ残っていました。お彼岸の時期で、お墓参りもまず雪かきから始めなければならなかったようです。
函館へ 2012-03-24 | 旅風景 先週末にお世話になった叔父、叔母の法要があり、二度目の冬の函館となりました。一度目の時、冬の函館に行きたくて好んで行ったのですが、見る所が少なくつまらないだろうと気遣う叔母が「今度来る時は夏においで」と言うってくれたのを思い出しました。 夕暮れ、近くの函館フェリー・ターミナルに散歩した時の風景です。
雪景色 2012-03-17 | 旅風景 桜並木の雪景色ですが、あと1ヵ月ほどすると見事な桜のトンネルが見られます。又、春風に吹かれ散る、桜の中を歩くのも楽しい時です。2枚目は夏の花の代表でもある、蓮の花が咲く蓮田の雪景色です。公園ではなく民間の蓮田の為、近くまで近寄れないことが多く、望遠レンズが必需品となります。
春の花 2012-03-16 | 春の花 以前、フラワーセンターの企画展に春を先取りした花々の展示がありました。その時撮った一枚ですが、名前が分からず今まで記事にできませんでした。ラナンキュラスは今でも品種が増えているいるようで、その一種類のような気がします。 いつもはマクロレンズの開放側で撮っているんですが、今回はバックをぼかす必要が無いため、絞って撮ってます。
銀座界隈 2012-03-14 | スナップ 「写る街角」 久しぶりに銀座界隈を散歩しました。この日は天気が良く、ビルの窓に写る空の青さが際立ちました。三枚目の写真は三越のショーウインドーのディスプレイでニコラス・バーグマン、フラワーデザイナーの作品です。春を感じる色合いです。
野点傘 2012-03-12 | 横浜 公園でイベントがあったんでしょうか、野点用の朱色の大きな傘が遠くからも確認できます。もともと貴人や高僧へさしかける為の大きくした形で、内側は魔除けを意味する五色の飾り糸でかがられており、又、骨の強化もかねているそうです。放射線状に延びた傘の骨は蓮の葉の葉脈を連想させ、花びらを広げるダリアのようでもあります。
ミツマタ 2012-03-10 | 春の花 ミツマタはジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木で和紙の原材料として知られています。ミツマタの枝は必ず三方に分かれることから、この名がついたようです。 写真の花(蕾?)は良く見るミツマタの花の様をしてません。回りの黄色い花を見るとミツマタのなのですが・・すこし、時期が早いのかも知れません。
花束 2012-03-08 | 横浜 駅に向かう途中にBARがあります。見慣れた風景に普段なら、気にすることもなく通り過ぎるのですが、この日はドライフラワーにする為なのか、吊るして間のない花束が「CLOSE」の文字もシャレて見えた朝でした。
ワーゲン・バス 2012-03-07 | 横浜 散歩コースにワーゲン・バスが駐車されていて、とても懐かしく見ていました1960、70年に5世代に渡り、製造されたようです。いまでも、映画やCMでほのぼのとした姿がみられます。写真のワーゲン・バスも時々、駐車場が留守になる時があるので、現役で元気に走っているのでしょう。