11月9・16日の陶芸教室。
私は只今、玉割を作っております。 鍋料理の季節だものね~
自然観察の森のどんぐり屋さんからヒントを頂いて、葉脈だけになった枯葉の雰囲気で、「葉脈」模様の器を作ってみようかと!
教室が始まる前に、裏の公園から桜の葉っぱを拾ってきました。
先生に相談しながらこんな方法をとる事に。
器を湿らせて、葉っぱをしっかり貼り付けました。 派脈の上を、ちょっとぐいぐい押す。
その上から白化粧を塗ります。
薬が乾いたら、そっと葉っぱを剥します。
葉脈、バッチリ!!
さてさて、私はこの器は釉薬を「飴色」にするのですが、白化粧の付いた部分は少し色が薄くなるそうです。
そして葉脈のくぼんだ部分は飴色が濃く入る予定です。
という事は、私が思っている葉脈だけになった枯葉ではなくて、そのまんま枯葉になりますね・・
葉っぱの型をつけた後、素焼き→葉脈を撥水剤でなでる→色付け この方がいいのかな?
次回は続いて玉割を作るので、それまでに考えるとしよう^^;
私は只今、玉割を作っております。 鍋料理の季節だものね~
自然観察の森のどんぐり屋さんからヒントを頂いて、葉脈だけになった枯葉の雰囲気で、「葉脈」模様の器を作ってみようかと!
教室が始まる前に、裏の公園から桜の葉っぱを拾ってきました。
先生に相談しながらこんな方法をとる事に。
器を湿らせて、葉っぱをしっかり貼り付けました。 派脈の上を、ちょっとぐいぐい押す。
その上から白化粧を塗ります。
薬が乾いたら、そっと葉っぱを剥します。
葉脈、バッチリ!!
さてさて、私はこの器は釉薬を「飴色」にするのですが、白化粧の付いた部分は少し色が薄くなるそうです。
そして葉脈のくぼんだ部分は飴色が濃く入る予定です。
という事は、私が思っている葉脈だけになった枯葉ではなくて、そのまんま枯葉になりますね・・
葉っぱの型をつけた後、素焼き→葉脈を撥水剤でなでる→色付け この方がいいのかな?
次回は続いて玉割を作るので、それまでに考えるとしよう^^;