赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
よろしくお願いします。@^-^@ノ

❶伊文神社で初詣、西尾の抹茶と城下町を巡る

2020年01月23日 01時47分01秒 | 名鉄ウォーキング

令和2年1月19日(日)

名古屋鉄道主催 2020年ウィンター 名鉄のハイキング

伊文神社で初詣、西尾の抹茶と城下町を巡る」コースに参加しました。

距離:7キロ 所要時間:1時間50分 難易度:★ 天気:晴れ

コースは、

桜町前駅(スタート) ⇒ 岩瀬文庫 ⇒ 松鶴園 ⇒ TAKU TAKU ⇒

⇒ 穂積堂 ⇒ 緑心寺 ⇒ 盛厳寺 ⇒ 伊文神社 ⇒ ‿康全寺 ⇒

⇒ みそぱーくはと屋 ⇒ とうふや豆蔵 西尾花ノ木店 ⇒ 

⇒西尾観光案内所 ⇒ 西尾駅(ゴール)

 

今回のコースは、西尾市です。

抹茶どころ西尾。

西尾の城下町を巡りながら、歴史に触れるコースとなっています。

抹茶についても、詳しく知ることが出来ました。

抹茶って奥が深いわぁ~

 

スタートの駅「桜町前駅」です。

8時40分頃着きました。

凄い人だわw

ここに居ると渋滞するので、

地図を貰って、すぐスタートしました。

 

駅前の通りから道路に出て、左へ進んでいます。

本日はとっても良い天気です^-^

 

道路を右左折して、住宅街へ入っていきます。

 

道路から細い道へ続きます。

 

すると大きな建物が現れました。

どうやらここのようです。

 

公園がありました。

鶴城公園です。

 

右の建物が「岩瀬文庫」です。

ここはなんだろ?

初めて訪れる施設です。

 

9時開館w

あと10分ほどあるので、周辺を散策してみます。

 

岩瀬文庫の書庫。

大正8年頃の建物で、西尾で唯一現存するレンガ建物だそうです。

 

銅像を2体見つけました。

岩瀬弥助さんと小笠原三九郎さん。

岩瀬弥助さんは、西尾鉄道初代社長で、岩瀬文庫を創設されたそうです。

小笠原三九郎さんは、西尾市出身の国会議員。

 

柱がところどころに建っていて、そこには、鳥の絵が描かれていました。

これは朱鷺ですね。

 

コケラツツキ、ショービンって書いていますねw

あれは百舌鳥。

 

あ!

開館しました。

はいりま~す。

 

ようこそ西尾市岩瀬文庫へ

まずは、企画展示の方へ行ってみます。

 

天皇陛下が皇太子のころ、ここ岩瀬文庫をご訪問されたそうです。

市民約6000人が歓迎。

 

皇族の写真を焼く映像を承認した馬鹿が横にいるw

2月にはリコール運動に参加しようと思います。

 

2016年8月9日の記事。

皇太子さま 岩瀬文庫を視察。

 

後ろに汚いものが写ってるわ。

ウナギイヌかしら?

 

奥の部屋へやってきました。

ひまわりの絵の展示がありました。

 

故 柵木孝支作品展➀「ひまわり」が開催されています。

ひまわりはお日様の様で、良いですね^-^

赤ずきん、この作者の方は存じ上げません、すいませんw

 

2階の方にも展示があるそうなので、そちらへ行ってみます。

 

(○'ω'○)ん?

何やら本について、いろいろな展示がありました。

 

岩瀬文庫と岩瀬弥助について。

そして本の装丁の種類。

巻いたり折ったりw

 

巻いたり、折ったりw

 

複製の本があり、閲覧自由だったので、この本を見てみることにします。

禽品?

なんでしょう?

 

1ページ目。

鳥の名前かな?

どうやらこの本は、鳥の本のようです。

 

2ページ目。

鳥の図鑑だw

何時のものだろうw

漢字www

 

吐綬鶏?

どうやら七面鳥のようですw

 

(-ω-;)ウーン

ブッポウソウかなぁ?

鳥がわかっても、漢字が読めないと意味無いよねぇw

 

もうキリが無いので、この辺にします。。。

 

次は岩瀬文庫が誇る、お茶についての資料展示を見に行きたいと思います。

長くなりましたので、続きはまたにします。

コメント (4)
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