現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

書斎の書棚一つ分開けて、私の本や物の整理がつかなくなっちゃった」。

2024-01-17 13:20:15 | 若い頃の記憶

と言わていた。

 「二、三日中に事務所の西側の棚に移動して開けるけど,新書タイプは一段に二列でならべてあるので大変だな。」

 この棚はいままで商品や試作品他をいれていたので本なら三列に並べらました。

 それに若いころ(学校を卒業してから)記録し続けたノートを見つけたのでついでに移動しておきました。右半分は旅行雑誌ですが、この一段下には立てかけらない大きさだったので積み重ねて保存してあります。後期高齢者になって時間的な余裕が出ましたので読み返してみようと思っています。


賞味期限の長い水。

2024-01-13 18:58:02 | 分析手法

                              前の水もそうだった確か賞味期限が五年間くらいあったようですが、賞味期限が一年くらいになったので使い切ってしまった。今回も2リットル十二本だけストックしている。

 水の上はどんな水にも対応出来るろ過器です。東日本大震災が起きてから娘が買い足しておいたものですね。断水になったことがなかったので使ったことは無かった。セシウム対応型だとか、これは濾紙にゼオラトを混ぜ込んているんでしょうかねぇ。

(右側のビンの中の石がゼオライトで微粉末はゼオライトを利用した土壌改良剤です。)

一日に五リットルほどしかろ過できなし、その場合の連続使用期間は三か月間である。

 

 

 

 

 

 


真綿ですね。

2024-01-12 13:38:53 | 健康・病気

 左側が真綿ですね。義理の母から頂いて置いたものです。ある素材を混ぜてシコンで青く染ましょうか。色素が落ちないように接着剤を添付しましょうかねぇ。

 右側はその母が「腰が痛い」と言い出した際に巻いていた不織布ですが、手ぬぐいに二枚を横に並べて腹巻状にして使用していました。三、四日後でないと改善が認められませんでした。いまならもっと効果が期待できる方法があるでしょう。

 


オリゴ蜂蜜、ミヤリサン、時々尼助丸でしょうかねぇ。

2024-01-11 09:39:30 | 食・レシピ

 正月 で食の傾向が変わってしまったのか便秘傾向があった。非常食に用意してある餅を頂いてことかもしない。餅は好きである。 美味しんぼの著者がすすめるだけあってあごだし雑煮は絶品である、汁粉、黄な粉餅なんでもいける。

 脱線しますが、義理の母が晩年心臓トラブルになった際に長崎の商工会議所に電話して加工業者を紹介していただき味付けとトビウオを仕入れてだべさせた事がある。ついでだから数匹のトビウオを卓上醤油さしにいてかけ醤油として利用したり営業品目に加えてたりして提供しました。まだ,露やだしに加工されて市場に供給さる前のことですね。

 オリゴ蜂蜜は指定保健用食品か果糖を使用する。ミヤリサンは指定医薬部外品(宮入菌)。御陀羅女助丸はキハダを含む漢方薬製剤。


温州ミカンの皮は陳皮と言いますね。

2024-01-10 11:34:13 | 日記・エッセイ・コラム

 正月ですのでミカンを食べて皮を干していました。粉砕機にけて粉砕しました。

七味唐辛子に配合さていますね。

 右側は餅を頂いて余った西山大豆の黄な粉をポーレン、黒砂糖粉末、シナモン他と混ぜたものです。コーヒーの中に入れて飲んでいます。プロテインと混ぜてもよいし、ココア味にしてもよい。