現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

スギナにケルセチンを混ぜて

2024-01-25 15:29:17 | 日記・エッセイ・コラム

 病気は違うけど女房と同じ薬が処方さている。一回量も同じだ。

女房は時々胃に触るらしい。おそらく副作用でしょうね。私も時々便秘傾向になる時があるけどその原因はわかっている。胃が不快になるということは無い。

 スギナ茶(自家製)にケルセチンに食物繊維を混ぜたものをコーヒーにいているけど、ケルセチンは今日からですね。

 黄な粉、ミツバチポーレンにも混ぜている。お昼に安倍川餅にしていただきました。餅は非常食の様にストックしているものが古くなってきたものです。

 


ほとんど雪かきの要らない状態ですね。

2024-01-25 08:57:43 | 日記

 昨日もそうでしたけど、ほとんど雪かきは要らなかった。家は旧長野市の西寄りの地域です。長野駅からしなの鉄道で二駅西南で犀川の幾分南側です。

 家から十九号線を西に行って長野大町線(県道)を一時間(家からの時間)くらいで大町市や白馬村に入る。そちらはかなり降っていますね。


「包丁きれなくなってきた研いでもらわなくちゃ」こぼしていた。

2024-01-23 17:19:29 | 現場からの発想

 時々 台所に立つことがある。

「なぁ。家って魚はトースターで焼いているなぁ。下に引いたアルミ箔を食器洗剤で洗って干してといて」「何するの」という顔をした。「包丁を研いだと同じぐらい切れるようにするから」

「家の包丁は高級品じゃないが本数がある。本当はアルミ箔は新しいものを使用する。包丁でアルミ箔を切るのさ。一枚が二枚になり、四枚になり数が増えていく、お菊は皿を割るたびに数えたが私はアルミ箔の枚数を数えながら包丁を切れるようにするのさ。だが、アルミ箔が無駄になっちゃうだろう」

 注 このやり取りは数週間前のことですね。

 

 「なんか切れる感じがするけど、・・。」

 「包丁は四本くらいしかできなかったけど、しばらくは何とかなるな」


シリコン製の湯たんぽですね。

2024-01-22 09:41:26 | 可能性の探検

 

 できれば野菜類を細かにしたり、スムージー化するミキサーのブレ防止と固定具として利用している右側のように柔らか方が使い勝手が良いのですけど、左側の湯たんぽには新規の素材をいれて試験中ですが、右側の円形になていて柔らかい素材でできていた方が体にフィットしやすいでしょうね。シリコンの比率がおおいのでしょう。

 


「粕汁作っておいて材料は買ってきてあるから」と娘に言わていた。

2024-01-20 13:39:30 | 食・レシピ

 昨日のことである。我が家のかす汁は野沢菜を冷風乾燥したもの(干葉)を湯がいてあく抜きしたものをいれて大根、ニンジン、油揚げに調味料、味噌と粕をいれた味噌粕と決まっているが今年は干葉は作っていない。寒い時期はショウガをおろして入れますね。

 買い求めてきてある酒粕を見ると豚肉百グラムいれると記載してある。そのレシピで作ってみよう。

 

 「いつもと違うじゃない」と言い出した。「あ、ショウガ入れるの忘れちゃっている」「ショウガないな、まったく」「いつものレシピじゃなじゃないで抜かってしまった。チュウブのショウガあったけ、・・・。乾燥したショウガをおろした方がいいんだけどなぁ。」