現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

なにをやらかしているのでしょうか。

2020-10-13 11:09:38 | 創意工夫ということ

「壊れたコタツ粗大ごみのシール貼って出しちゃって」と言われていた。良く調べてみると足がいかれているだけで私の部屋に置いたままである。場所をとって居たのが気になってきたようですね。

 「だったら足を分解して、板を壁に固定しさえすればトイレ、脱衣所温感器具になるじゃないか」と分解した足は捨てるしかない。発熱部分は板で固定できている。「ちょうどよいスペースがあるじゃないか。二つ並べた事務所のスチース机の間だ。事務所で使っていた電熱タイプの保温器とハロゲンを脱衣所とトイレに移動すればよいだろう。」

 朝から試みてついさっき終わったところです。

 天板はきれいなままですので、白板機能を持たせましょう。白板機能のある貼り付け用紙が市販されているはずですね。事務器屋さんにあると思われます。一人ブレーンストーミングがこたつ板で可能になるでしょう。これは家族の行動スケジュルや出かけ先のメモとしても使用できるはずでしょう。はずグットに変換できましたとさ(はずバットの表現を引用しています。)




なぁ、シリカって粉末よりは粒でできれば液体の方がベターなのか。

2016-04-16 20:57:25 | 創意工夫ということ
「できればなぁ」

「それでか」


写真は二酸化ケイ素です。

「お前が言い出していた意味がようやく理解できたよ」

「じゃー、雲母も同じか。昔、よくニワトリにくれていたじゃないか。あれって、なんのためにくれていたのさ」

「よい卵にするためじゃなかったのか」

「オーガニックのシリカってあるのか」

「あるだろうな。きっと」

「ならばそっちの方がもっといいのか」

「その辺はわからない」(しかし、わからないことをよく聞いてくる人だなぁ。)

「興味を持っているなら、調べて見な」


それって、チョコレートでも可能なことかな

2016-03-20 18:52:26 | 創意工夫ということ
「おそらく」

「何を混ぜて」

「ガラナエキス、シナモンでしょうけど、甘みも違うものにしなくちゃならないでしょうな」

「もう一つ以上素材を添加する際は、水も変えて見ましょうか」

「なんでそんなことがイメージできちゃうの」

「多くの素材を机の上において、どこに使ってもらいたいのかとやり取りしてきたことでしょう。思考は物体であるでしょうけど、その前に受け取るべき感性を、・・・。」


「すずってどんな働きがあるんだ」

2016-01-21 15:25:26 | 創意工夫ということ
「そうさなぁ。おおきなすずならクマよけにはなるだろう」

「そっちのすずじゃなくて原子番号の錫のことだ」という。

「それなら花が長持ちするはずだけど、・・・。」

「ほかには」

「なぁ。錫って原子番号はどの系列になっているんだ。多分カーボン系列じゃないのか。その八つ後は、もう八つ後は、その八つ後が錫じゃないのか。錫に半導体機能があるかは知らないけど、外郭電子の数が一緒じゃないのか」