なぁ。取り扱いさえしていれば、少々高くても、あの会社から取ってやって、・・・。

なによりも、仕事が丁寧である。

クオリファイがしっかりしている。「なになにを、いくつですね。いつまでに」（５w１hとどのくらいいつまでにがしっかりしている。）

「振り込みには必ず感謝と、ご用命の際は当社を」と添えられている。

期日指定をすれば、間に合わなければ一報入れてくれる。どこかの会社とは大違いだ。

もう一方は自らの都合が優先されちゃうでしょうね。

「お客さんが急いでいますので、きょう出荷していただけますか」朝いちばんの電話ですけど、・・。
どうも翌日出荷だったらしい。「これじゃ、来るわけがない」

まぁ。緊急性のある品物じゃないので何とか取り繕えますが、・・・。「なんだかなぁ」ということになる。

前もって、対応できなければ、そういわれていれば何とかなるけど、それもない。

「それって仕事をしていないんだは、作業しかできていないということじゃないのか」私の友人はもっと厳しい。

どこを、どう変えましょうか。

「写真の説明」
アルミの放熱板（凸凹を施して放熱効果を上げている板状のもの）の向こう側に四センチ角のペルチェ素子が冷温庫の内側につけられています。電流の流れる方向を変えると、逆に働きます。つまり、両刀使いができますね。）熱媒体やコンプレッサーがないので静かな冷温庫です。

ペルチェ素子を利用した冷温庫です。どこを、どう変えましょうか。

最近ではネット通販サイトにこれより大きなものが宣伝されていますけど、・・・。

構造的にはみな同じ仕様になっているようです。

「貼れるや」

研究会の席上、「付箋を逆に貼るとメモ書きがしやすい」という人がいた。

だったら、あまりしられたくない情報は裏面を表にして張り付けてみた。



なんてことはない週刊誌の切り抜きだが、応用の仕方によっては化けるな。可能かはこれから判断すればよい。

その傾向はありでしょうな。

「オフレコ発言があったとか、無かったとかの記事も含まれているようですけど、シナリオ的にはそれもありかな」と、・・・。

異次元の事柄にも優先順位をつけて見ましょう。あなたのバランスシート感覚で、少々の誤差を考慮しながら、

そして、自ら「自分は、今どこにいて、これから何処へ行こうとしているのでしょうか」と問いながら、・・・。

抽象的ですみません。「すべて自らの名において、・・・。」

まずはショートスティーから。

私にはまだお袋がいます。九十二歳になる。

いよいよ介護施設に入所させなければならなくなったようだ。今日現在は病院にいる。

あちらこちら「痛い」と訴えるが治療の仕様がないらしい。

ここまで進行してしまえば、食品を合わせただけでどうにもなるものじゃなさそう。

入所の手続きをすませてきました。

特養である。継続入所できるかはケアーマネージャーさんと相談しなくちゃならない。

今までも親父や義理の母を送ってきた。つまり、住民票を現世から送り出してあるという事です。

その度にそれなりのものを作って与えてきた。

乳酸、酢、ハチミツやケイ酸素という類になるでしょう。

何よりも、自分の健康もおぼつかない状況になりつつある。齢も七十に限りなく近くなてきている。

「こっちが病気になつてしまいそう。老老介護と言えるでしょうけど、世代がまたがっている」この部分は独り言としましょう。

もう一つのウォームビズ

この地方は（長野県長野市）は特に寒い。放射冷却の起きる晴れた夜は相当冷える。日本の家屋の構造は床下や壁から熱が逃げる構造になっています。

高温、多湿に絶えるように工夫されているといえますが、冬は冷気が流れていることになる。

そこで、そこをふさぐことにしました（写真参照。）

最近、住宅事情も合理的になっていまして、特許技術ＷＢ工法は空気を制御するアイデアである。（形状記憶合金を使い、空気を遮断したり、流すようにしたアイデアだと思われる。）

そこまでしなくてもよいが、こちらは、人間が手を下さなければならないし、春先になって外さなければならない。（湿気で床下が傷んでしまう。）都合の悪いことは、通気口の大きさが一定になっていないことだけだろう。