現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

リバイバルということになるのてしょうか。ねぇ。

2015-11-12 16:48:33 | オペレーション
ある記事についてオペレーションをしでかしています。ネット上を駆け巡っているニュースですけど、・・。


紅茶キノコは酒? 米が警告状
2015年11月12日(木) 16時31分掲載 .

人気の「コンブチャ」、実はアルコール飲料? 米政府が警告

 「コンブチャ(紅茶キノコ)」と呼ばれる酢のような味の発酵飲料が人気を集め、売り上げも急増している。だが米政府は、それにはかなりのアルコールが含まれているのではないかと懸念している。(ウォール・ストリート・ジャーナル)

これで参照元は表示できているのでしょうか。ヤッフーさんの記事になっています。確認は自らで、・・・。

「コンブ茶」のネーミングも、幾分ずれちゃってはいますけど,世界中で発酵食品が注目され初めているでしょう。(参考文献、「発酵は日本の専売特許」と言いたいけれど、この表題になっているかは知らない。わたしの何れかのブログ)

今まで、いくつかの発酵食品を提供してきた経過がある。

「研究会の仲間さんにも、他社製品で良いから毎日摂取するようにと」アドバイスしてきました。




電話だけでもその会社の業績は解ってしまうでしょうね。

2015-10-27 14:55:33 | オペレーション
昔、ある会社で、電話応対している人の横で、笑い声が聞こえてきただけで、取引を止められちゃったところがある。

仕事上のやり取りならまだ許せるけど、・・・。雑談を聞かれちゃったらしい。

追認しているにもかかわらず、実行されていない。

無理なら最初から約束をしなければ良い。その場を繕っちゃうのでしょうね。きっと、・・・。

結局ウソになっちゃう。

私のメーカーさんにもそういう会社がある。業績は落ちてきているでしょうね。

まぁ。不正や偽装しているわけじゃないけど、綻びはささいなところからはじまるらしい。


年神と よりや合わせて 生くるすべ。

2015-01-13 17:38:47 | オペレーション
「沁みレーションで今年はどんな年になるのだろうか」と予測してみた。

シミレーションと英語表記にしないのはファジーな部分を含むためです。「当てにはならない」という事でしょうね。

そこかしこに沁みをつけることで分析可能となるはず、・・・。

何人かはこの情報を当てにして来るけど、「追求されても責任は負えない」と言う括りにしています。

「三匹目のオオカミはいくつかの八岐大蛇に変化してきた様です」といくつかのブログに投稿済みにしています。

今年は八岐大蛇のいくつかの首が顕在化してくるでしょう。

抽象的な表現にとどめておきましょう。ブログでは、・・・。




生まれいずる悩み。

2014-11-25 16:59:47 | オペレーション
私はまだ母の胎内にいますけど、生きながらえるとは思っていません。高名な作家の標題を拝借していますけど、・・・。

既に妊娠四か月は越えているでしょう。

結婚はしているようですが、配偶者の子供で無いことは知っています。きっと、降ろされちゃうのでしょうね。

配偶者の本籍地を移動しておかなくちゃならなくなってしまったようです。ある手立てが必要になってくるのでしょう。

他所の子供に仕立てられちゃうでしょうね。きっと、・・・。

母子手帳を改ざんすれば済むけど(この手帳には住所や連絡先は記載されていますが、本人かどうかを確認する手立てはほどこされてはいませんね。写真等のことです。)、もちろん、子供が生める夫婦でなくちゃならないでしょう。

この筋書きが完結する条件がありますね。あなたならどんなフィクションにしますか。

まず、二組の夫婦を用意しなくちゃならないらしい。それもかなり若い。

なりすましという手立てが必要になってくるはずです。「表向きは辻褄が合うが、裏側では私が消されてしまうことに気が付いているのでしょうか。ねぇ。幽霊でもあるまいものを、・・・。」

かなり、 「知り明日」の問題を提起した文章にしたためていますので、卒倒しないように注意してくださいますか。

オペレーションの応用

2009-07-20 08:40:51 | オペレーション

オペレーションの手法を人生のさまざまな分野に応用してきました。

少々、長期にわたってその人の生活習慣や仕事などを追跡していると、近い将来どんな病気になるか予測できることになる。

もちろん、健康診断や人間ドックやお医者さんの検査データーなどや、毛髪分析などのデーターがそろっていればほぼ完璧なものになる。そして、何に気をつけていけば危険を回避できるかということまでわかります。

実際、それほど忠告したということはありませんが(デシャバリすぎてもよくないし、それほど、注意を払っていないのもまた人間の性である。)、ある技術者(コンピューター関係。)非常に忙しく、毎日のように遅くまで仕事をして、ほとんど外食で、運動というものをしていない。オヤツといえばジャンクフードを食べていたようである。早いうちに結婚していれば食事も嫁さんが管理してくれるけれど、それも無い。おそらく、脳血管系の病気で人生を棒に振るだろうと思っていた。

案の定、そのようになってしまった。婚約していたらしいけれどその後どうなったかは知らない。今のところは、病院でリハビリに励んでいるけれど半身麻痺は残るだろう。そして、仕事も失う可能性がある。まだ40という若さです。

また、比較的近くにいる人たちの言動や行動を分析してきました。言葉の裏にある意図していることは何かという分析です。

最初に大きな嘘を付いた人がいました。少しの間、その嘘に付き合ってみるとだんだんぼろが出てきます。上手に演じきることのほうが難しいことに気が付いていないのです。

これだけしただけでも、テレビの探偵や捜査と同じようなことになるが、四六時中それに関わっているということではない。勘所を押さえておきさえすればほとんど間違いの無いものになります。

病気においてはその治療(その多くは医者にかかるけれど、)に何を補えば効果があるかということまで理解できることにはなる。三人の年寄りたちの病気に対応してきました。私の親に関しては現在も継続中です(ついで学方法論、参照)。

最近では、生活習慣病という細菌やウイルスが関与しない病気が増えてきています。まさに生活習慣が原因の病気です。食事、運動、リラックス(生活の質を変える。)ことが必要なのですが,なかなか出来ないのも人間です。

この記事は、「ジャンボを釣った人々、危機の管理学」の付録になっているものです。