現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

ピーマンのようでピーマンじゃない。それは何かと問われれば、ボタンコショウという。

2022-08-31 18:32:45 | 分析手法

 長野県の北信地方では盛んに栽培されています。早い話が辛い。どちらかといえば南蛮に近い。細かに刻んで塩漬けつにしてもよい。我が家ではしょうが、キュウリ、ナス、ミョウガと混ぜて漬け込んでいます。

 あるいは味噌と混ぜてもよいでしょう。そのときはボタンコショウ単体ですけど、鰹節を混ぜ込んでいます。歳が進んでアミノ酸補給と味を良くするためです。

 山の家に行った際、ホー葉とってきて乾燥させてある。飛騨地方のホー葉焼きの様にして晩酌のつまみになるでしょう。まだ試みていませんが近いうちに試してみます。


経過観察。

2022-08-12 12:34:09 | 分析手法

 一般的な感染予防策はそれなりにいていました。帰ってくればイソジン(ポンピドウヨウド剤)でうがい。

 食事は食物繊維、特に水溶性食物繊維(豆類、ゴボウ、ニンジン、サトイモ)。青味魚類の油(オメガ3系脂肪酸)。納豆、ときどき甘酒、酒粕(今はキューウリ揉みに若芽と酒粕と味噌で和えています。味噌っかすという配合ですね。あはは、・・。ときどき甘酢に変化させることもある。)海藻、デイツ(ドライフルーツ様に加工してある棗のことです。)オリーブ油、梅干し(前の記事にしてある鰹節茶の配合でと、・・・。)

 漢方薬はそなりのものを用意してあるある。例えば、麻黄湯、麻杏甘石湯、桂枝湯等である。解熱剤は配置薬の箱の中にあるもので対応する。体温チェック2、3回/一日。今朝は全員36、3度。薬関係はどれも使用していません。

 

 


危機の管理学。

2022-08-11 10:06:58 | 分析手法

 この手法を使ってかなりのことを回避してきましたし、先の記事の様に健康、病気には先回りして対応してきましたつもりでいる。

 家族の中には保育士をしているものがいる。濃厚接触者ではないがニアミスが起きているらしい。「今日から自主隔離するからね」と言い出した。これで四回目である。

 ここにきて感染拡大が起きているようだ。かなり早い段階で根本的な手立てがあったらしいけど、・・・。忖度と選択がよくなかったのかも?

 大まかな情報は掌握している。新潟県へ旅行に行った際にある産業館で実物は見てきていますね。

 

 


続きがあります。

2022-07-24 18:43:42 | 分析手法

 この写真の中に一つだけ植物を加工した茶材が含まていますね。左側の容器に入っています。さて何でしょう。それもお湯をさしたり。煮出したりしなけば全く同じものにはならないでしょうけど、・・・。

 それとプレゼン資料の二枚目で写真の下側のものは、その成分が含まていて、そのまま飲めるタイプの温泉に関わるものですね。

 また、鉱物質の素材も何通りかの配合の仕方によって利用方法の全く違ったものが完成するはずです。


何をしでかしているのでしょうか。

2022-07-09 14:39:08 | 分析手法

写真の説明。

只今の気温 三十二度ある。

 扇風機の前に二リッターのペットボトルに七割ぐらい水(いっぱいに入れますと氷の体積でペットボトルを破損してしまうでしょう。)を入れて凍らせたものを置く。この時ペットボトルの外側には水滴が付きますので水が垂れてきますね。空気中の水分を除湿してくれるはずです。その水をためる受け皿を置きましょう。そして扇風機を回しましょう。扇風機は首振りにしてもよいし、暑かったら首振りを止めてもよい。

エアコンよりは節電効果があると思われますし、除湿までしてくれる。きれいな水であたたまっていなければ飲めますし、冷凍庫にいて凍らせて使いまわしも効くはず、・・・。