家族でドライブがてら小布施まで行ってきた。ついでにアイスクリームを食べたり、街中を散歩したり地場産業さんに寄ったりしてリラックスしてきました。
破竹の皮をむいて台所で湯がいています。下茹でをしているということです。
竹の皮は日光に当てて干しています。細かくして土に混ぜて腐葉土状態にします。粉砕機があったら竹の粉末できるでしょうし大量に作るでしょうけど、広範囲にまくということはないので手作業です。
家族でドライブがてら小布施まで行ってきた。ついでにアイスクリームを食べたり、街中を散歩したり地場産業さんに寄ったりしてリラックスしてきました。
破竹の皮をむいて台所で湯がいています。下茹でをしているということです。
竹の皮は日光に当てて干しています。細かくして土に混ぜて腐葉土状態にします。粉砕機があったら竹の粉末できるでしょうし大量に作るでしょうけど、広範囲にまくということはないので手作業です。
「屋根にから通じている樋の水が流る下水蓋のところにミツバチがいるけど、…。」女房が気が付いて聞いてきた。よく観察すてみると三匹ほどいた。写真に納まったものは一匹だけです。
「咲いている花のところからハチミツを採取しなくていいのかしら、」
「ミツバチの世界でも働き方改革が始まっているじゃないのか。あはは、」と言ってみるものの農薬の影響で巣に帰れなくなったら大変である。ニュース等で報じられたミツバチの脱走に関わることですね。
この辺でもミツバチの巣箱を見なくなってきている。養蜂農家さんも少なくなってきたのでしょう。これからりんごの花が咲くというのに、・・・。全部人間の手で人工授粉するとしたら大変な額になってしまうでしょうね。
私もがかなり若かった頃に白馬岳に登山する計画があって参加することにしたけけど、中止にした経過がある。確か台風での影響で晴れていたけど前日までの雨でアクセスが遮断したので中止になったはずだった。そまでの準備や訓練をなかったことにしなくちゃならなくなったけど、・・・。この計画は二年後に果たしてあります。そのときは長野の我が家から前の日に出かけて名古屋からくるパーティを白馬駅の待合室で待って合流することで達成できました。
家族で御岳山へ行こうとしてことがある。長野県南部で頻発地震が起きていると言う情報を目にしたので行き先を変更して小諸の高峰高原行くこと振り替えて行ってきた。「これって火山性の地震じゃないかな」と踏んでいたところがあったのだ。これがあの御岳山噴火の日だったのである。
「目標はそれでよさそうなんだけど、どうやってそこまで行くかが示さていないだな。」目標を課題と言い換えますと、どうやってとは解決手段ということになるでしょう。
友人とは具体的な事例を提示して話しているけど、ブログ上に記載は省きましょうかねぇ。
久しぶりに友人が訪ねてきて議論していました。「そういう見方もあるんですね」という。
「過去に数回あった。ある図式(言葉であるありますが、立体的に配置してみせました。)と全く同じことになるじゃないでしょうか。かねぇ。結果がどうなるかによってはあることが早くなっちゃうかも、・・・。それによってはあと八年位の間になっちゃうかも、・・・。」