現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

同級会の案内が来た。

2024-02-20 11:44:44 | 分析手法

 コロナで4年間くらい開催さていなかったが、5月1、2日隣の市の温泉施設で開催するという案内が来ました。先生の家からそうはなれてはいない。車で十分もかからないでしょう。

 去年で全員が後期高齢者に入った。そういう私も去年から仲間入りしました。早生まれだったのですよ。我々が片田舎の中学を卒業した頃は集団就職の時期で苦労して育ちました。

 同級生も45人いたけれど、一人は転校で卒業時44名はいました。この規模のクラスが5組もあったのですからヘビーブームの走りでしたね。コロナの前までは4人なくなっていました。かなり若い時期に亡くなってしまった人たちですね。

 今回は5名減ってしまったという情報がもたらされた。35名になって寂しくなってきました。

 「居ぬ人を 数に加えて 同級会」いなくなってしまった人たちも思い出話に登場させての同級会ということですね。時期的には転校生を含めて5名少なくなった頃の句で長野市山王会館で行われた同級会のあと城山公園の花見をした時のものです。


賞味期限の長い水。

2024-01-13 18:58:02 | 分析手法

                              前の水もそうだった確か賞味期限が五年間くらいあったようですが、賞味期限が一年くらいになったので使い切ってしまった。今回も2リットル十二本だけストックしている。

 水の上はどんな水にも対応出来るろ過器です。東日本大震災が起きてから娘が買い足しておいたものですね。断水になったことがなかったので使ったことは無かった。セシウム対応型だとか、これは濾紙にゼオラトを混ぜ込んているんでしょうかねぇ。

(右側のビンの中の石がゼオライトで微粉末はゼオライトを利用した土壌改良剤です。)

一日に五リットルほどしかろ過できなし、その場合の連続使用期間は三か月間である。

 

 

 

 

 

 


「ねえ、専務さん。この市の人口は」と聞いたとがある。

2023-12-19 10:57:40 | 分析手法

 ホテルが完成してそのお披露目に招待された席でのことだ。当時所属していた企業の上部団体だっつただけで経営統合していたわけじゃないけど、・・。専務さんはわが社の担当でよく出張に来ていた人です。仕事仲間の人からスーツの肘を引っ張らた。ひょっとすると思う節があったからである。

 「この市の人口は三万五千くらいでしょうか。ねぇ」といわた。今までの付き合いがあるといっても業務転換を含んでいる。「よほど営業力があってお客さんを引っ張て来ないと大変だろうなぁ」と思っていたからにほかなりません。

 オベーションリサーチ的なことに興味があって何年も経ってからのことですね。ここでもメモしておくということや情報の集め方が相当役に立った。

 もっと大きな災害やある種の間違いにも気が付いていましたが、自分の関心がなくてスルーしちゃつたこともたくさんある。多くのことは仲間さんたちと、あるいは個人で取り組んできました。

 案の定、一年半くらいで倒産した。私が所属していた会社も関連倒産に追い込また。その倒産を機会に自営業になったのですね。苦労してきました。


記録しておくというメリット。

2023-12-05 09:49:00 | 分析手法

どこに保存しておくかさえしつかりしていば 記録した内容は忘れていてもよいのですね。

必要になった時、引っ張り出してくば解決が付くでしょう。

 まだ紙媒体で保存しなくちゃならなかった頃のもの「10センチ程のキングファイル二つある。」と、右側の一番下の書類は特許出願書類の一部と先願文献(他人のアイデアですが、そちらと被っていると新しいイデアではないと判断さちゃうのです)三枚ですね。

それに簡単に試作できるようなものは一回試作しておくと記録しておかなくても忘れないようになるでしょう。