現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

くずの根に 甘茶や混ぜて 老いを生く。

2023-11-11 14:54:02 | 分析手法

 くず粉ですね。この時期ですからショウガはいれていますが,ひねショウガですね。

 甘茶は仏のお茶のことです。通称インド甘茶です。

 「写真はルチン末です。甘茶にもルチンが含まていますね。」

 家を建てた時信濃町出身の知り合いから甘茶の鉢植えを頂いたことがあるけど絶やしてしまった。その頃は甘茶の中に含まる有機ゲルマニウムが取りざたさていた記憶があるというより記録を残してある。甘茶というくらいだから甘い。

 くず粉もめーかーさんからいただいたサンプルのくず粉入りのショウガ湯か振出タイプの葛根湯「くずの根のエキスを漢方で葛根と言います。」を使用しています。風邪の引き初めにの薬でもありますね。


なぁ。その違いてなんなのさ。

2023-11-06 10:57:40 | 分析手法

 おそらく、多孔質になっていることじゃないかな。いったん微細にしたのに何でセラミック化してしまうのかがわからない。加工過程で多孔質もなくしちゃっているとに気が付いていないんじゃないのか。モノ作りもいいんだけど素材の良さを理解できていないじゃないのか。

 家庭での使用には適さない素材といえなくもないが工夫の仕方を間違えちゃっているのかもしない。自然状態では莫大な時間がかかっているといえるだろう。雨水が浸透して湧き出してくるまでの時間のことですね。

 ある種類の温泉とその効能を家庭のお風呂で再現できないか試みている人とのアイデア議論を抽象化して記載しています。ボイスレコーダーの方には具体的なやり取りがそのまま残っています。

 


柿が届きました。

2023-10-05 10:04:32 | 分析手法

 甘い種類の柿です。

 柿渋の方に興味があります。自分で二本作って現在は土に埋めてあります。生柿渋になるまで五か月間かかりますので市販品を一本買いました。

 飲めるタイプになっていますが、特殊乳酸菌、

蜂蜜を添加して飲んでみました。

でも渋いですね。


ビック情報だけが情報じゃないでしょう。

2023-09-28 09:59:52 | 分析手法

 このような作業はかなり若いろからしてきました。日時や情報の出所まで記載しなけば中学三年生頃始まっていたと思っています。

 それを立体的に並べてみようとしたのは十八歳だと思います。そのあとは図式化してみたりしました。立体的になってきたでしょう。時間的にも、・・・。

 注文してあるけど届かないものとは飲めるタイプの柿渋のことです。

    絞ったものをペットボトルに移して土に埋めました。大きなペットボトルの底にはなんらかのパワーを持っているとさている石を敷いています。左側のボトルを大きなペットボトルにいれて二重にしているというとですね。六か月しないと熟成しませんので一本買ったというとですね。

 昨日三時過ぎに届きました。写真右側のものになります。

我が家では薄めてうがい用に使用しています。飲んでしまっても構わないでしょう。