「こんな細かな字を裸眼で読めるなんて」

　少し前の出来事ですね。

　女房の年金型保険のミスを修正中に営業さんとのやり取りの際にそういわれました。「もうじき後期高齢者だというのに」が標題の前に付いていますね。具体的には生存証明書の不備の際、免許証の無い女房はマイナンバーカードを提示するしかなかったのです。カードに記載された電子証明云々という記載の文字が読みとりにくかったらしい。文字だけにモジモジしていらっしゃったので読んで見せたことことに驚いていた。

　「前もって予防線を張っていましたからでしょうね。ある漢方薬とビタミンAを基材とした機能性食品を継続的に摂取していたからだと思いますし、シソ類も注意しながら摂取していましたので」と、・・・。

　青じそはプランターに植えています。使いたいときに摘んできて利用しています。

　

 

 

化学上の特徴は全部同じになるでしょう。

　

　含まれている物質が同じとだという事はないのですが、外郭電子の数が同じですね。よって化学上、または生化学上どれを採用しても同じような効果が期待できるという事です。

　久しぶりにアイデア研究会に参加してきました。三か月くらいは家の用事、もう一軒ある山の家（妹が住んでいる）と日程がダブってしまい出席できずにいたのです。

　健康上のトラブルの幾つかはこれで解決さていますが、薬じゃないし、機能性食品でもないので効能効果は歌えません。世の中にはこんな事例が幾つもあるでしょうね。

「油片ブラになっているんじゃないでしょうか」

「参考文献　2018、11、11日　油で変わる脳の健康　中日新聞日曜版」

ところが脳だけじゃないですね。オー脳はジョークとしまして、心筋のエネルギーでもあるのです。

　一つの油だけを使い続けていません。六か月くらいで油を変えることで対応しています。油片ブラにしないとはこのことを言うのではないでしょうか。そして、いくつかの情報を自ら選択する術を身に着けるべきでしょうけど、・・・。

　ほかって置けば重篤症状の原因になりかねなかった状態が改善できています。

「体温36、5は酵素，ホルモンの活性温度帯

　38℃±5℃は白血球や免役システムの活性温度帯」標題が長くなりましたので記事の一部に食い込ませています。

　平温近辺は健康維持（ホメタスタシス）するための温度帯だという事ですね。

　具体的には風邪の引きはじめに解熱剤を飲んでしまいますと免疫システムの作動を妨げてしまうという事です。風の菌やウイルスが熱を出しているわけじゃないという事です。菌やウイルスと戦うために白血球のの持っている免疫システムの活性温度帯に体温をたもたせているという事になります。

 

 

「キノホルムって新生血管遮断剤だに」

「なぁ。知り合いがガンでキノホルムを使用しているけど大丈夫か」

「お医者さんの管理下で使用しているんだろう。それにおそらく末期がんだろうな。ステージ4くらいじゃないのか」

「なんでそんなことわかるのだ。キノホルムの副作用はご存知の通りサリドマイド児が生れちゃった事なんだけど、そのイメージが引っかかっているんじゃないの、細胞分裂が盛んな胎児や小児には新生血管遮断剤で良くないけど、がん細胞も増殖過程で新生血管を作るな。血管から栄養補給して増殖を早めるためだ。うまくいけば癌細胞が縮小するな」

「フゥーン」（納得できていなさそうな雰囲気。）

「その患者さんはまだそんなに年齢が進んでいないな。五十代後半か、六十代前半じゃないのか」