現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

主語をはずして記載しましょう。

2023-01-19 18:12:51 | 日記・エッセイ・コラム

 ある素材には(主語と言えば言えなくもないけど、・。)日本語にはしばしば主語がないことがある。なぜでしょうかねぇ。

 飲んだり、食べたり(お茶または機能性食品として)、お風呂にいたり(入浴剤として),塗ったりできる(塗布剤や化粧品の素材として)利用用途が格段に広いということですが、それぞれ混ぜこむ素材が各々少しずつ違うのと製造方法がちょっと異なるだけのことです。

 もう一つ以上あるのですね。乾燥して微粉末にしたものを土に混ぜればある植物の生長促進剤となり、収穫量が増えるらしいし、虫の忌避剤にもなるでしょう。この部分につきましては、これから実験してみないと解らないない部分を含んでいますけど、インフォーションというカテゴリーにいて置いてくださいますか。


年神の 癖を読みつつ 小正月

2023-01-15 14:49:32 | 日記・エッセイ・コラム

 おそらく、この範囲で変化するでしょうくらい位の予想はしていますが、ゲームチェンジになる年の始まりかもしないでしょう。

 例年のように帳簿類をしめたり、確定申告の基礎資料つくりをしていましたし、後期高齢者になので運転免許を更新してきました。地方に住んでいますので自動車の無い生活は考えらなくなっていますね。あぁ、痴呆症はまだなさそうですが、指差しながら、声に出して確認して車を動かすようにしています。

 


竹の子汁ですね。

2022-06-07 18:17:17 | 日記・エッセイ・コラム

 北信地方でよく食べらている竹の子汁ですけど、根曲がりだけでも破竹でもよいです。他の竹の子でも可能かもしれませんね。

 たまたま頂き物の破竹があったので茹でました。それを切ってサバの水煮缶と出汁、味噌で味付けしただけでも良いが、今回はシメジがあった。これで「しめし」が付く、シメジの後のじから濁点と取っただけですね。あはは、・・・。

 このまま汁を飛ばせば竹の子が佃煮状態になる・晩酌のつまみにはなるでしょう。

 去年は山の家の竹やぶからごっそり収穫してきましたので、半分に立ち割って皮をむいた状態でたくさん茹でて冷凍保存して置き粕味噌で漬け込ん起きましたが、人気があったのでいただいてしまってありません。

 


木影の下より

2022-06-04 12:28:00 | 日記・エッセイ・コラム

 

 簡易組み立て机(山菜を取りに行くときとか、家族で簡単なドライブには車に乗せて重宝しています。コンパネに凸凹をつけて、反対にそこを組むことで十字の足部分になる。使用しないこたつ板をのせた天板にしただけで、板三枚だけの仕様です。)を持ちだしてこかげの下に陣取りました。庭の花をめでながら、とはいう咲いている花といえばシャクヤク、ハハコグサ、ラベンダー、二人静、バラ、名前の不明のもの二種類位でしょう。

最初は飼い犬も出てきて遊んでいましたが日当たり部分にだったので暑くなってきたのでしょう。家に入りたいと催促し始めたので網戸を開けて入れました。