アカマツに蟻が巣づくりしていましたので粉末の殺虫剤をかけました。ここ何日間かは晴れたので蟻が活躍しだしたらしい。
「ねぇ。松の木に殺虫剤かけたの」「そうで蟻ん巣らしいねぇ」
別名 連銭草、銭草
採取時期 今頃から八月くらいまで大丈夫。（干して置けば長期保存可能。）
利用方法 茶材として、
用法は（ネット検索をお勧めします。混ぜてよいものまで明記されています。）
参考文献 身近な薬草 株婦人生活社。
写真位の時期に収穫しますと、きれいに洗って野草料理として天ぷら等にも使用できます。生のままだとハッカの匂い、揚げますと紫蘇風味がします。
庭に移植してありますので、いつでも採取できる状態にしてありますが、繁殖しすぎて垣根を越して隣まで行ってしまいます。カキドウシ（垣根を通して増える）という名前になっているとか。
使い勝手の良いものにしたということです。
午前中はオープン状態でしたのと、不要不急以外の外出を避けるためです。
昨日発注した商品が届けば行かないわけにはいかないけど、メーカーさんは「今日出します」とのことですが、届くかは不明。とどのつまりは届いてからの対応ですね。
花粉症には小青竜湯とカルシウム剤他で対応している。鼻水やくしゃみ，咳くときが良く有るのでコロナに間違われやすいが平温のままですね。
第一線を退いてから濃厚接触は起こしていない。そんなこともあって柴胡剤も付け加えている。柴胡は静岡県三島柴胡が最高でしょう。
小青竜湯も小柴胡湯も気管支喘息、肺炎に対応出来る漢方製剤で第二類類医薬品である。（参考文献 漢方薬全書）
もっと言えば麻杏甘石湯か清肺湯でしょうけど、・・・。
手前は光触媒二酸化チタンのスプレータイプです。