現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

アイアンルール

2011-03-26 18:31:06 | インポート
<textarea name="d_text" id="d_text" onmouseup="t.setField(this);" onkeyup="t.setField(this);" onclick="t.setField(this);" rows="16" cols="70">災害のときは、まず,大風呂敷を広げるに限る。オバー過ぎるくらいでちょうどよいということじゃないでしょうか。 それから、その範囲を狭めていかなくちゃならないでしょう。経過時間と、確実な情報によって引き算をするということです。 当初は、最大被害を想定しなくちゃならないということです。(参考文献、ジャンボを釣った人々、又は、危機の管理学) 何年か前、雲仙普賢岳のとき、ひげ市長がそのように対応したはずですが、・・・・。 (すみません。ひげ市長としか表現できずにいます。調べて投稿すれば済むことですが?) もう何年もたっているので、記憶されている人は少ないでしょう。 「天災は忘れたころにやってくる」ということになっています。 そして、過ちは、安きところよりつかまつると、・・・・・・。</textarea>