現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

なぁ。玉手箱。それをいつ気づいたのだ。

2012-06-30 18:54:29 | インポート

ある事件の事を友人に話した。事実の経過しか話していない。

「それをいつきがついていたのだ」

「事件については1発目だな。状況から読み解けるのだ」一部は起きてから推理しているけれど、・・・。

その裏も取ってある。お昼頃、再び見に行って、あるものがあるかないかを確認すると言う行動してあるのだ。

ただ、最初の段階で「よからぬ事が起こるだろう」という事は感じ取っていた事になる。京都(古都=事)までは行かなかったけれど、・・・。

「そこにもう1人の人が関わっている。あることがきっかけだけれど、・・・。これは感心を持って追跡していかなければならなくなるなぁ。と感じ取ったから、そのように振る舞って来たのだ。すべての事が仏陀の手のひらの中を飛び回った孫悟空状態にはなっているはずだ。」

「それじゃ、刑事とか、探偵なんてものじゃないなぁ」と、言われた。

さて、何の事でしょう。

人に起こってもいない事を予見させる程難し事はないのだ。