瓜売りの瓜は。

きっと味が良かったのでしょうか。ねぇ。真田丸を見ているとどうも、奈良漬けの瓜の様でしたけど、・・。

「瓜売りの　瓜　」と、・・・。瓜売りの　瓜　味よしの　瓜」と続けられていたよううです。

我が家では何回かこの時期以降、おやきの具材に瓜を使ったことがあります。

使用する瓜も八町キュウーリといいます。本県では須坂地方で栽培されている硬めのキューウリです。

そこに鰹節と少々の醤油、酒かす、味噌が加わります。味噌っ粕という配合でしょうね。もう一つ加えてよいものがありますが、ここではバスして置きましょう。

あくまでも「冷製おやき」という範疇でお願いします。温めちゃうとちょっと粕の香が鼻につきやすくなっちゃうでしょう。

どうしても気になってしまうようでしたら，生地の方に練り込んでもよさそうですけど、・・・。

いらぬ対立は回避しておきましょうかね。ここでは、仮病とということにしまして、・・・。