知り合いにアドバイスのつもりで言ってきた言葉である。もう十年位前だったと思う。
辻褄が合わなくなってきちゃうことなど眼中にはないらしい。
知り合いが何回か騙されていたのだ。ある手立てを講じて、・・・。
それ以前に「お前さんは知らないことが多いので、自分で決断する前に、イチイチ相談してきな。悪いようにはしないから」とも言っておいたことなど、どこ吹く風だった。本人の前でいう訳にはいかないが「馬鹿ほどの罪はないな」
「あれも、これもみんなウソで、ダブルスタンダードと二枚舌なんだけどなぁ」
おおよそプロバガンダとはそういう性格があるのでしょう。
数字(5000-2000=3000×3×60=54000にはなるけど3000の内全部がそちらに関われることはできませんね。違った任務に就いていなければ組織は成り立たないのだから、たとえ、2000の内の1000が加わったとしても、・・・。)から追っかけてみてもつじつまが合わないことになるでしょう。
いったいどんな秘密兵器でも隠し持っていたというのでしょうかねぇ。