現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

なにをやらかしているのでしょうか。

2020-10-13 11:09:38 | 創意工夫ということ

「壊れたコタツ粗大ごみのシール貼って出しちゃって」と言われていた。良く調べてみると足がいかれているだけで私の部屋に置いたままである。場所をとって居たのが気になってきたようですね。

 「だったら足を分解して、板を壁に固定しさえすればトイレ、脱衣所温感器具になるじゃないか」と分解した足は捨てるしかない。発熱部分は板で固定できている。「ちょうどよいスペースがあるじゃないか。二つ並べた事務所のスチース机の間だ。事務所で使っていた電熱タイプの保温器とハロゲンを脱衣所とトイレに移動すればよいだろう。」

 朝から試みてついさっき終わったところです。

 天板はきれいなままですので、白板機能を持たせましょう。白板機能のある貼り付け用紙が市販されているはずですね。事務器屋さんにあると思われます。一人ブレーンストーミングがこたつ板で可能になるでしょう。これは家族の行動スケジュルや出かけ先のメモとしても使用できるはずでしょう。はずグットに変換できましたとさ(はずバットの表現を引用しています。)