現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

叔父さんのツマミにはミカンの皮が入っていたはずだった。

2022-12-30 12:46:29 | 分析手法

 どこかに記録してあるはずだが、探していまん。十数年前に食べたかとがある。

 おそらく靴紐で結んだものの中にあるはずです。何回かは自分で作ってつまみにしたので記録を探さなくてもよいことになる。見聞きしたことを一度は試みておくとよいです。忘れなくなるでしょう。

 私は鼻炎をはじとして呼吸系が弱いけど、風邪をひいたことがないのだ。「あぁ。馬鹿だという強力な免疫を生まれつき持っていたかもしない。馬鹿は風邪をひかないとか。あはは、・・。」

 まずミカンの皮は重曹水で洗う。残留農薬等を除去するたに、次は徹底的に乾燥さない半乾き程度に乾燥させましょう。そのまま使用しても構わないかも、そちらの方が苦みぎ残るでしょう。徹底的に乾燥させますと漢方薬「陳皮」ということになり、一部の風邪薬に処方さているし,七味唐辛子に入っています。

 皮を千切りにして、昆布(塩昆布でも代用できる。)イカまたは塩辛。キュウリ細切り、大根も千切り状にしてちょっと塩味にしたものですが、塩辛、塩昆布を利用したら塩分はカットしましょうかねぇ。朝用意しておけば晩酌にはつまみになるでしょう。