(写真は意識的に暗くして写しています、ツナ缶ならどこのメーカーさんの物でも同じでしょう。)
幾つかのブログに時々顔を出すおやじご飯顛末記です。
「炊飯器のスイッチは入れて」と言付けされている。
ツナ缶が鎮座している。「何とかして」とでも言いたげに、・・・。
ほうれん草の湯がいたものもある。ツナ缶には醤油を足しましょう。それに、クルミを粉砕したものにココナッツオイルをまぜあわせて見ましょうか。
夕べ娘とやり合っていた。テレビの放映をネタにして、「あそこへは二回行ったことがある」と、ラーメン屋さんの事だ。女房に記憶はないらしい。「だめだ。こりゃ。ねぇ、お父さん。行ったことあるよねぇ」と振ってきた。「一回は行っているぞ。何とか整骨院の右側だったじゃないのか」「だよねぇ」
「最近のことじゃない、一回はおばあさんも行ったな。もう一回はおばあさんが住所変更してからだったかも、・・・。」
ツナ缶にdha、epa量は記載されていないらしい。第一、女房が食べられるかが課題である。
「ほうれん草、醤油、ツナ缶、クルミ、ココナッツなら何とかしてくれるかも」(「口にあうのかも」という意味合いです。)
「味は落ちちゃうけど、ビール酵母と添加しちぇ」「これでなからにはなるな」
「転写機能が回復するものやら」(rnaの基材ですので、…。)
注 後半はほとんど一人ブレスト的に記載しています。「 」の部分は本人。( )の分部はもう一人以上いるもう何人かということです。
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