ある課題に突き当たっていた。なかなか良い案が浮かんでこない。
昨日は夜なべをしたけどそんなに遅くまで鍋の底をつついていたわけじゃありません。
想いついている範囲で座布団、枕を並べ替えて寝た。寝ながら考えてみようという試みのことですね。
二、三回目が覚めた。その度夢を見たがまた配置換えをして寝るの繰り返しである。
敷布団も柔らかいもの、硬いものと取り換えてみた。
お盆がすぎたので陽が落ちるとそれなりに涼しい。途中で目が覚めても寝つきは早い方であるが、夢を見ているので深い眠りではなさそう。寝相は相当悪い方である。
課題はコムラ返り防止と安眠できる寝具の構造に関わる事柄である。寝つきに関しては冷感素材も必要になるでしょう。網戸にして窓を開けたり、閉めたりもしてみる。
五時頃おきて夢の中の出来事を箇条書きにしてみると課題の幾つかが解決しているじゃないか。
構造の方は断面図だけ書き終えています。
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