プロトコルは手法または手順という意味で使用しています。その意味では仕事も同じでしょうかねぇ。
まずはバラバラな情報を書き記しておきましょう。注意することは日時、情報の出所を併記しておきます。
次に同じカテゴリーに属するものを集めましょう。
その情報を並べてみましょう。私は模造紙に貼ったり書いたりしてきました。
論文や書籍からのデーター類、実験や試作品でも、これと同じ様な作業が必要になってくるのですが、試作品の場合は価値判断(使い勝手、デザイン、コスト他)が出て来るでしょう。
このブログのかなり前の方に「たけやぶやけた」「玉を拾う屑籠とその手法」(立体的思考とその可能性)として投稿済みにしてあります。
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