おばちゃんが漬けて届けてくれた野沢菜付けはもう食べられる。何回かお茶の付け合せに出した。
この辺ではまだ畑にあるか。早いお宅でも漬け込んだところでしょう。
「これはちょっと甘すぎる。」「塩ッ毛が足りないとでも言いたいのだろう。」と思っていたら、「これは鬼無里とお年寄り向きだ。」(どういうわけが、自分の年は棚に上がっている。)
「ここは暖かくて春先まで持たない。」我が家は日当たり良好である。「北側はとおりになっているので置いてはけない」
カビがこないようにするようだ。
漬物用の味噌を入れるのだろう。女房なりに工夫しているらしい。
「三分の一だけ取り分けて、あごの醤油を足して見たら、・・・・。」と提案しておいたが、やるかやらないかは知らない。
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