(私の何とかノートと川喜多次郎著 問題解決学 講談社刊。二十歳のころ黒姫高原で行わた移動大学で著者とあっています。)
飲んた方が効果的であることに変わりがないことは明白ですが、派生商品ができる可能性がある。試作してみなくちゃならない。実験材料を用意ないとはじまらないところがなんとも、ある症状に対処するために、いまその成分の配合さている薬を飲んでいます。かかりつけのお医者さんに頼んで増やしていただきました。これで何とかなりそう。
八日にメーカーの営業さんが久しぶりに顔を出した。コロナ以後はじてかもしないでょう。原子番号周期律表とその素材の特性が記載さているものを持たせましたけど、・・・。
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