玉勝間(玉を拾う屑籠ということで、本居宣長はこの方法で玉勝間という著書を現したとか。)の説明からはじなくちゃなりませんね。意味はカテゴリーと同じことになります。この方法を使い続けてきました。中学校時代から…。六十年以上になるということです。当初は英単語を覚えるつづりを使っていた。そのうちにノートであったこともある。最近はA4の統一しています。
かつて使用したものを写真にしてあります。靴紐で同じ部類に属すると思えるものを一緒にしているということです。このメモが案外役に立っているのです。情報の出所や日付まで記載しているのですね。同じ内容なら日付の新しいものが上書きされていることになりますね。
そして、相反すると思える情報は線で結んで互いの先にかぎ状の(サスマタの先が両方についている状態)を書き足しておきましょう。同じものはイコール、似ている者はイコールの上と下にチョンチョンと、・・・。
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