現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

今日はチャンポン記載にしましょう。

2014-11-23 15:31:38 | 日記
まずは地震でしょうね。今まで住んでいて一番大きな地震でしょう。震源が近かったのだ。

この地域も長野市市街地西部から白馬くらいのあいだでは震度六近くになる地震は善光寺大地震以来なかったような気がしていましたけど、フォッサマグナがあるのに、空白域という事だったのでしょうか。

これまでにも、いくつかの地震は経験してきましたけど、・・・。

いまいる家は長野市の西側のはずれである。ここからオリンピック道路を車で行けば震源地神城は五十分くらいの距離しかないことになるでしょぅ。

その中間地点に生まれた村がある。そちらは震度六弱を計測した様だ。「山の家」と言っているもう一軒の家である。


(写真はその家の近所から撮った北アルプスの写真です。中央が鹿島槍です。)

白馬村や大町市と隣接している。わが家はその村の長野市寄りですが。オリンピック道路から北側へはります。最近では小動物の頭数が人口を上回ってしまった様だ。

そちらの家は震源に近かったけどなんともなかったらしい。

 次は長野市のことになります。今夜は「えびす講」と言いまして花火大会がある。この時期の花火はめづらしい様です。

「寒空を 焦がす花火や えびす講」

デジカメで花火の撮影は難しい。どうしてもシャッターが遅れちゃう。シャッターが切れるころには花火が消えかかっている。即取になってくれませんね。

「花火の写真を乗せて見ようと思いまして、構えてみるも後の祭りやこれいかに」リズムだけはどこかのcmで、…。

かなり古いデジカメです。買い替えの時期には来ていますが、使える間は使い切りましょう。


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