今日は参った。脱水症状の一歩手前である。お客さんの所で少し込み入った説明をしなくちゃならなくなった。炎天下車を長時間止める羽目になったのだ。
凍ったペットボトルに濡れタオルを巻いて車の中に乗せている。脱水症状を警戒して水分補給を心がける為だ。
話が終わって、少しの間。車のエンジンをかけてエアコンを今日(強)にして冷やしたつものだが、それほど冷えていない。
少し長距離をそのまま走った。もちろん、融けかけている氷水を飲んだけれど、街中を目指してはしっている。
コンクリートが暑くなっているのだ。仕方なく、河川敷の道路に入ったが、日差しをさえぎるものがない。
「これじゃ、脱水症状になっちゃう。」所ジョージさんも脱水症状になったような記事に触れた。「そこの所をよろしくなんていってられない。」
頭がくらくらしてくるじゃないか。真夏の恋の眩暈なら少しはロマンがあるけれど、・・・・。所さんとほぼ同年代じゃ、お呼びがかかることはない。
あわててコンビニに飛び込んでお茶を買い、その先に桜並木があった事を思い出した。
行ってみると先客万来であるが、どうにか止められた。あわてて、残りのお茶を飲んでエアコンを少し回していたら落ち着いてきた。
そのうちに、エアコンを止めてかぜを感じながら眠ろう。しばらく、寝ておきたらすっきりした。
皆さんも、くれぐれも注意してください。
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