現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「スープの冷えない距離って、時と技術でカバーできるでしょう

2015-08-29 16:29:31 | 現場からの発想
家の近くには孝行娘が住んでいる。姉妹ということになるらしいけど、・・・。

長女も次女も親の家の近くにいるらしい。「親、おや」

加齢とともに機能低下が進んじゃったようです。「若いころは剛腕刑事で鳴らしていたとか」

そうです、スープの冷めない距離ということですね。

最近は魔法瓶の性能が向上したので、もう少し離れても大丈夫でしょう。暖かいままにして、車で移動しても、三百キロは覚めないらしい。

車の技術も、魔法瓶の技術も向上しているのでしょう。

わが家も見習うことにしたが、その移動時間は小一時間はかかってしまう。

かなり昔、「ワンス アポンナ タイム」とかいうらしいけど、真ん中を変換しましょうか「そんな、アホナ」と、…。

若いころ構想した「四角型共同体の構想」をいとも簡単に実現しちゃっていることになるでしょう。きっと、・・・。

その貸借はまだ聞きだせていませんけど、・・・。

次代かなり先取りをした事にはなるでしょう。

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