後期高齢者になるとこんな相談は多くなってきた。多くの人達は医者に掛かり始めている。腰やひざが痛いとか。癌にかかってしまって入退院を繰り返したり、抗がん剤と格闘している何人かいる。
「お前はいいよなぁ。メーカーさんからいただいたサンプルと庭先で栽培しているか山の家に行って漢方素材やそちらに対応できそうな食品でどうにでもなっちゃうから」かって 彼の家の庭先にはえていた花の葉を目の前で食べて見せたことをおもいだしているものやら?
「あぁ、女房と一緒になってから四十五年以上経過するが歯科と検診以以外に(この中には肝臓の数値ようにある病気を疑って自ら検査したこともある)病院へはかかかっていない
「例の石についてまだ研究しているのか」と聞かれた。義理の母の晩年に腰やひざが痛いと言い出した時に水で溶いてあるものに混ぜてビニールにいれて腰やひざに固定して利用したもののことです。即効的には効かないけど、痛み抜きにはなったというより軽減した。
「ニュースで見たけど」おそらくゼオライトことでしょう。あるいは低レベル放射能を含有した石(北投石)のことでしょう。かねえ。彼に話したものは違う種類のものだったはずだが?
「例の研究会にもまだ参加しているのか」「都合がつけば出かけるけど、頻繁に行くようなことはなくなってきたな」
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