発想だけなら いくらでもある。その都度、記録するようにふるまってきた。、時にはノートだったり、コピー用紙の裏だったり,玉を拾う屑籠の紙切れだったりしたしたった一行しか書かなかったこともある。
生涯手掛けてきた5000種類の商品アイテムと生活の中で使用した1000種類くらいの商品情報は手元にあるでしょう。ただ、興味のあることを優先させてきたきらいは否めない。継続するために飽きが来ないようにしなくちゃならなかったためです。
(写真は以前の物を使用しています。)
七年位で業種も替えてきた。課題を広げるために、・・・。
連休になったので、時々見返してみることにした。試作せずにほっぽり出しているものもかなりある。試作した没にした物もある。
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