現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

経過観察。

2022-08-12 12:34:09 | 分析手法

 一般的な感染予防策はそれなりにいていました。帰ってくればイソジン(ポンピドウヨウド剤)でうがい。

 食事は食物繊維、特に水溶性食物繊維(豆類、ゴボウ、ニンジン、サトイモ)。青味魚類の油(オメガ3系脂肪酸)。納豆、ときどき甘酒、酒粕(今はキューウリ揉みに若芽と酒粕と味噌で和えています。味噌っかすという配合ですね。あはは、・・。ときどき甘酢に変化させることもある。)海藻、デイツ(ドライフルーツ様に加工してある棗のことです。)オリーブ油、梅干し(前の記事にしてある鰹節茶の配合でと、・・・。)

 漢方薬はそなりのものを用意してあるある。例えば、麻黄湯、麻杏甘石湯、桂枝湯等である。解熱剤は配置薬の箱の中にあるもので対応する。体温チェック2、3回/一日。今朝は全員36、3度。薬関係はどれも使用していません。

 

 


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