現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

舌で煉る 苦のクスリを 含みつつ 齢の先を 訪ねて行かん

2015-07-31 18:09:56 | 健康・病気
「一薬を 含みて我も 老いの域 重ねる日々に 恵みやあれと」

「今日もまた 生き生かされて 人の道 貧しくあれど 心穏やか」

「老いぬれば とまや磨きて ひと夏を 暑さばかりじゃ さなそうだけど」

「蝉しぐれ しぐれしぐれて 我が世かな」(しぐれは夏じゃなさそうですけど、…。)

「はかなさも 人にしあらば 如何とぞ 明日はいずこの 旅人として」

注にが薬とはガジュツ主成分の胃腸薬のことです。


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