現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

このエゴはいただけないけど、・・・。

2021-05-12 17:33:32 | 食・レシピ

「お父さん、エゴたべる」この辺の郷土料理だけど、市販品はちよっと遠慮しておきたい。写真のものは工業化されて現代風にアレンジされちゃつていますね。ゼラチンを添加してあるものやら、・・・。

 生まれた村の地場産業産は昔風のもので美味しい。おそらく、エゴ草百パーセント使用しているのでしょう。かたくなに、・・・。

 冠婚葬祭の折にはきんぴらごぼうと一緒に必ず出てくる。エゴはからし醤油でいただきます。これが合う。

 本県でさえも松本市以南ではなじみがないらしい。

 写真のものでも、本来あるものでも工夫の余地はあるそうだけど、・・・。



 

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