家でたくあんをつけたのは何年かぶりである。共稼ぎをしていたので漬けるチャンスがなかった。
義理の母に任せておいたためです。その母も亡くなった後は、市販のたくあんで済ましていた。満足できずに道の駅へ行っては昔ダイコンを買い求めていたことになる。
「定年になったので、たくあん漬けて見よう」と言い出した。材料はすべて買い上げです。山の家でも今年は妹が骨折して作付けしていません。「骨が折れますねぇ」
ぬかが多くて二度漬け状態になってしまったし、温かいので二度目につけ込んだとき、幾分塩を多めにした。
「上手く上がるかなぁ」と心配していたらしい。
「重石をかなり重くはしておいたので大丈夫だろう」
最初につけてから二週間くらいになる。水があがってぬかが湿ってきたらしい。「しめしめ」と、・・。
義理の母に任せておいたためです。その母も亡くなった後は、市販のたくあんで済ましていた。満足できずに道の駅へ行っては昔ダイコンを買い求めていたことになる。
「定年になったので、たくあん漬けて見よう」と言い出した。材料はすべて買い上げです。山の家でも今年は妹が骨折して作付けしていません。「骨が折れますねぇ」
ぬかが多くて二度漬け状態になってしまったし、温かいので二度目につけ込んだとき、幾分塩を多めにした。
「上手く上がるかなぁ」と心配していたらしい。
「重石をかなり重くはしておいたので大丈夫だろう」
最初につけてから二週間くらいになる。水があがってぬかが湿ってきたらしい。「しめしめ」と、・・。
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