本当は投下資本利益率というのですが、表題の意味は、秋の夜長、燈火に持ち出した本や情報をどれだけ具体化して、商品化につなげられるかを計るものです。
情報資本主義ということです。情報が何らかの価値を生み出しているはずたでが、・・・・。
この分野ほど、ファジーなものはない。いたって、科学的ではないのかもしれません。
パソコンはルーターによって最適アクセスを選択しているはずです。
情報にも、この原理が働いていると思われますが、・・・・・・。
情報に優劣をつけるつもりはありません。ただ、どれかの情報が触媒的な働きをするのでしょう。
発想とは少なくともそういう性格がある。
集めている人たちの感性が問われているといえなくもない。感性は完成に行き着く道筋ではあるが、必要条件だけれど、十分条件にはなりえない。
これは、個人にも、プロバイダーにも共通する事柄でしょう。
ブログはブログだけれど、・・・・・・・。