人の世に 悪さの種や つきぬれど 反省出来ぬ 人ぞ悲しき

事件の一部終止を見届けてまいりました。この案件だけじゃないでしょう。

当時者の何れも反省していないらしい。だます方も騙される方も

騙した方も自ら認めざるを得ないというのに、・・・。

「証拠を残しすぎじゃないでしょうか」と問うてみた。科学的に起こり得ないことを二つも起こしちゃっていることになるでしょう。

私には捜査権はなさそうですが、それ相応のことはしてきたつもりです。

立体的思考はプロファイリングにも応用可能でしょう。

かつて、私の師には陸軍中野学校出身者がいました。いつ撮ったのかもわからない写真を提示されたことがある。場所だけは記録しています。あるホテルの研究会の席上だ。

一発で嘘と見抜ける手立てはしてある。

「言っていることが本当なら、そうならない」と、・・・。

年神と よりや合わせて 生くるすべ。

「沁みレーションで今年はどんな年になるのだろうか」と予測してみた。

シミレーションと英語表記にしないのはファジーな部分を含むためです。「当てにはならない」という事でしょうね。

そこかしこに沁みをつけることで分析可能となるはず、・・・。

何人かはこの情報を当てにして来るけど、「追求されても責任は負えない」と言う括りにしています。

「三匹目のオオカミはいくつかの八岐大蛇に変化してきた様です」といくつかのブログに投稿済みにしています。

今年は八岐大蛇のいくつかの首が顕在化してくるでしょう。

抽象的な表現にとどめておきましょう。ブログでは、・・・。

カタストロフィー、カタストロフィー、カタストロフィー

いくつかのカタストロフーが交差する年は今年を置いて他にはなさそうですね。

標題はいくつかのリスクをカタストロフィーと、・・・。

なかには表と裏が背中合わせになってしまっている事例もある様です。

折しも、本県では御開帳の年です。

異物混入は避けられませんけど、・・・。

若いころの商社に勤務していた。

おそらく、どんなに注意していても異物混入は避けられない側面もある。あるスーパーにハムを納品した。その中に金属片が混入していた。

よくよく調べると製造ラインで水道管を付け替えた様だ。

その削りかす（バリというらしい。バリスターというかは知らない。）がハムの中に混入してしまったらしい。

スーパーの仕入れた担当者の前で営業部長を呼び出して、とんでもない暴言を浴びせた。

演技したのだけど、そうとは解釈されなかった様です。後で「謝りに行って来い」と言われた。

「なんで」という想いは有ったけど、・・・。

営業所長は理解していたはずだが、…。「場合によっては、仕入れ担当者の前でこう演技してくるけどいいですね」と、・・・。本社には転送されていなかった様だ。

何か月か後に、「お前の意図はあとから伝えられてきた。よくやってくれた」と言われたけど、「なんだったのかなぁ」という感じしないでもない。

まずはショートスティーから。

私にはまだお袋がいます。九十二歳になる。

いよいよ介護施設に入所させなければならなくなったようだ。今日現在は病院にいる。

あちらこちら「痛い」と訴えるが治療の仕様がないらしい。

ここまで進行してしまえば、食品を合わせただけでどうにもなるものじゃなさそう。

入所の手続きをすませてきました。

特養である。継続入所できるかはケアーマネージャーさんと相談しなくちゃならない。

今までも親父や義理の母を送ってきた。つまり、住民票を現世から送り出してあるという事です。

その度にそれなりのものを作って与えてきた。

乳酸、酢、ハチミツやケイ酸素という類になるでしょう。

何よりも、自分の健康もおぼつかない状況になりつつある。齢も七十に限りなく近くなてきている。

「こっちが病気になつてしまいそう。老老介護と言えるでしょうけど、世代がまたがっている」この部分は独り言としましょう。