「やっぱり真田丸は大画面で見たいよなぁ」 2016-01-25 14:52:09 | ブログ 「地元では視聴率が三十㌫を超えているとか言われていますけど、・・・。」ネットニュース参照。 我が家は録画して翌日見ます。理由は標題の通りです。 パソコンにつないでもよさそうですが、・・・。そこまでする必要はなさそう。 その傍に「真田太平記」を置きながら、視点が違うのでしょう。
「ちょっと待て、ちょっと待て」と言われます。(人間になりたかった犬の物語) 2016-01-24 17:27:48 | 日記・エッセイ・コラム まず私の取説から、かなりの老犬で柴犬です。 最初は外で過ごしていましたけど、今は居間に住み着いています。人間にはなりたいと思っていても、十九年一か月かかっても、いまだ犬のままです。 第一人間たちの言葉は難しいこと極まりない。日本犬だけど英単語のワンを上手に使いながら生きています。あぁ、付け加えますとそれなりのボディランゲージを使っています。 尻尾をさかんに振るとかしながら。・・・。 「ちょっと待て」はお母さんの言葉です。 自然に呼ばれると家族の顔をみながら吠えるか。尻尾をブンブンさせる。慌てて庭に出されます。「あぁ、良かった。これでさっぱりしますね」 こちらも午後から雪が降った。ブロドックになっちゃいそう。
「玉手箱。ドレドレドレッシングは基材を変えれば幾く通りもできちゃうてことか。」 2016-01-22 17:16:56 | 生命科学他 やっと、気が付いてくれたらしい。 「基材は麹菌でも、納豆でも、クルミあるいはエゴマでもいいということになっちゃということだな」 「納豆がドレッシングにとお思いでしょうけど、これがなるんだなぁ。」 あるいは何で胡桃とお思いでしょうけど、私にとっては貴重な材料になるでしょう。 「だったら、本県の醤油漬けの幾つかでもいいのか」「食味実験は必要になるだろうな。不味いものをあえて作ることもなかろう」 「だったら、あのペプチドでもいいのか」「悪くはないな。賞味期限をクリアー出来ればの話にはなるけど、・・・。」 「そのいくつかは私のところにあるけど、賞味期限前に胃の中に入れちゃったものもあるな」 「それって。つまみにもなっちゃうということか」 「台所実験室ではこういう事が良く起こっちゃうだろう」
「すずってどんな働きがあるんだ」 2016-01-21 15:25:26 | 創意工夫ということ 「そうさなぁ。おおきなすずならクマよけにはなるだろう」 「そっちのすずじゃなくて原子番号の錫のことだ」という。 「それなら花が長持ちするはずだけど、・・・。」 「ほかには」 「なぁ。錫って原子番号はどの系列になっているんだ。多分カーボン系列じゃないのか。その八つ後は、もう八つ後は、その八つ後が錫じゃないのか。錫に半導体機能があるかは知らないけど、外郭電子の数が一緒じゃないのか」
お父さん。これって、なに。 2016-01-19 17:32:08 | 台所実験室の発想 「色は悪いが食べて見な」(よって、写真投稿は省いています。) 「ちょっと、ピリとするけど、味は悪くないだろう」 「ワサビの花を湯がいて塩漬けしてから粕につけ込んだものだけど、粕はぬき粕だな(本当は新しい粕を使います。最近実験研究費が落とせなくなってきています。)」 「お茶づけに向きそう」 「カテキン、ワサビの相乗効果だけど、味と色合いは工夫しなくちゃならないな」 「あれも含まれちゃっているでしょう」粕の成分の事でしょうね。 「そうで粕(がす)」と、・・・。 もう少し入れたいものがあります。さて、・・・。