書斎兼クローゼットは断捨離品に占領されている様だ。

なにを思い立ったのでしょう。思い立ったが吉日ということらしい。

「ねぇ。しばらく書斎って使わないよねぇ」と、・・・。

なにも寒いあいだにすることもなかろうけど、書棚の手前がとんだことになっている。

「まぁ。そんなに使わないのでいいか」

夢と体と脳の関係。

ここでいう夢は睡眠中に見る夢のことです。

怖い夢を見るときに限って、体になんらかの支障をきたていることが多い。今朝がたもそうだった。

寝相は誠に良くない。手を体の下にたまま寝ていたことになる。

そんな時に限って大きなミスをたり、のっぴきならない夢を見る。

手はしびれていた。

体の危機を脳が夢で警告するのでょうか。ねぇ。(この辺は専門家さんたちの見解を待ちまょう。)

「おい、起きろ」と、・・・。

今まで一度だけ正夢を見たことがあるけど。

「ねぇ。疲れちゃったから、回るお寿司屋さんでいいから行こうよ」

と言い出しちゃった。

特別なお客さんが来たということでもない。まして、去年、私は母親を亡なっている。

しめ飾りは一応作って見たけど、飾られること無かったし、年賀状も多く来るという年じゃない。
仕事上の付き合いで来る分には致し方なかろうと言う括りにして、・・・。

「そうだな。おせちも飽きてきたし、いいんじゃない」

十九歳になる老犬に振り回されたのでしょう。

最近、先祖返りが激しい。犬は本来は夜行性だったはず、・・・。どうも夜中に起きて一回以上外に出る。雪がない分助かっているけど、・・・。

回る寿司屋さんでも、どういう訳かサラダ巻きをチョイスする。「ハマチは脂っこくてダメだ」と敬遠される。

もし、この甕に混ぜられていたものがあったら、

ごくわずかだけ行き着く先が違っていたかも、でも、わからない話でしょうね。

甕変(かまわないでしょうという意味にして)

本の方はそれでも通用するでしょうね。きっと、・・・。悪くはないでしょう。どちらでも同じところへ行きつく可能性がありそうだ。

ある条件に限定すれば間違った記述にはなるでしょう。よって、出版社に電話した事がある。その後どうなったかは知らないし、こう書き替えましたということは返信されてこなかった。

酢と昆布の配合でも何も問題はなさそうな状況になってきつつあるようです。