現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

アスパラガス(粕)とその思想。

2016-03-18 17:48:27 | 漬物の工夫
アスパラは適当な硬さに湯がきましょうか。

そして、冷します。

それから、粕につけ込みます。粕こくなと怒らないでいただけますか。

これが何とも、・・・。

あぁ、曲がってしまって市場に出ないアスパラでもよさそう。

それにもう一つの素材を混ぜましょうか。粕の方に、「粕、こくな」と言われそうですけど、これが最高。

躯体的なことは記載していませんけど、悪しからず。

新しいことにはすぐ飛びつかないをモットウとしてきました。

2016-03-17 20:10:34 | 情報行動科学
先送りしてもよい事例でしょうね。

「ねぇ。ソーラー云々と電話がきているけど」と女房が言い出した。「ちょっと待ちな。そのうちに蓄電機能が進歩するから」

「それに発電効率も」

「いずれにしても、わが家の屋根の構造では効率は悪かろうな」よって、空はちょくちょく見上げますが、ソーラーは付けていません。


アウトロックのメールに何とか銀行を語って「本人認証サービス」とかがくる。迷惑メールの網をかいくぐってきちゃうらしい。その銀行さんとは取引すらしたことがない。まして、ネットバンキングなる手立てもしていません。

自営上の振り込みでさえ窓口対応です。

最近では自分たち銀行(ファミリーバンク)を開設し始めてある。緊急時には自分たち銀行から拝借する。


そのうちにいろんなことが伝わってくる。それから判断しても遅くはなかろう。





解らないまま次のステップには移行しないということだな。

2016-03-15 17:30:40 | 優先順位
「なぁ。どうしてミスが少ないんだ」と聞かれましたので、・・・。標題のように答えました。

「解らないうちには次のステップには移行していないんだ」

「そんなことどこで覚えた」

「トーナメントの対戦表でだな。今になって想えば、コンピューターの選択原理になっているはずだが、・・・。」


五百円玉の貯金箱。

2016-03-13 13:45:56 | 日記・エッセイ・コラム
我が家では五百円玉が入ってきて気が付いたときはそれぞれが自分の貯金箱へ投げ入れるという決まりになっている。

以前は大五郎のペットボトルいっぱいになったことがあるけど、それは使ってしまった。旅行代金に化けたり、家電製品の買い替えに化けてしまったらしい。

「また、始めよう」と言いだして三か月くらいは経った。

「お父さんいくらたまった」と聞かれた。娘のものは七千五百円を超えたようです。女房のものは三千円を超えたくらいでしょう。私のものは千五百円ほどしかたまっていない。

「駄目じゃない。それじゃ。早く貯めなくちゃ、五月の連休には間に合わないじゃない」と言われています。


玄米、ヨモギ、塩または味噌、そして、シリカでしょうかね。

2016-03-11 19:34:02 | 課題を見つける能力
「ねぇ。私って何を重点的に取ればいいの」と聞かれた。

答えが標題になっています。

さて、この女性はどんな病気で、どんな手当をしているのでしょうか。

「あえて付け加えるなら植物性繊維でしょうか」

できれば、遠赤外線放射セラミックで焙煎した方が良いかも、・・・。