「ねぇ、お父さん。ストレスでフケが出ちゃうだってょ」花（我が家の飼い犬の名）もしつけ教室でパニクちったらフケだらけになっちゃったけど、・・・。
「なぁ。支点を変えればバネなんていらなくなっちゃうよなぁ。困った」友人。「何が困るものか、シンプルになっただけいいじゃないか」
「台湾のカラーパウダー爆発事故の際に富士システムズさんのトレックス―Ｃってシリコン液を加持したものだったょ、ねぇ。なんで交換不要なの。皮膚と同化しちゃうとか言っていなかったけ、それってシリコンと関係あるの。その他にも皮膚の再生力があるとか、痛みの軽減作用があるっていってたけど、おばあちゃんに渡したものってこの原理だったの、ニュースでも深読みすると案外ためになるものなんだね」（娘の疑問）
「はな、今日しつけ教室に行ってきたんしせゃないのか」と言われています。
写真の説明をしなくちゃなりませんね。
保護者をしたお姉ちゃんは疲れたらしく寝ちゃっています。ワン。
毛布の下ですね。それを良い事にして乗っかっちゃています。ケン。
よって、しつけ教室では「柴犬の典型ですけどハッチキ娘ですね」と言われてきました。
「これで権利化できるかなぁ」と言われた。
「公知の分部しか残らなくなっちゃた」と続いている。
「公知だって、その原理を応用して、先願がなければ権利にはなるな」
「作用点をずらしただけでもか」
「おそらく、シンプルすぎちゃうきらいはあるけど、その方がベストかも」
「粕1に対して、味噌は三か四だな」
「半々でもいいか」
「悪かないけど、冷蔵庫で管理しなくちゃならなくなるだろうな」
「この前いただいたものは」
「あれは常温でだけど、味噌の比率を高くしたものだな」
「もうじき、芹が手に入るころ合いになる。配合比率を変えたものを数種類作って自分に合う比率を見つけ出してみたらどうだろう」
春めいてきてはいますが、春はまだだなと言っていると思っていたけど、独り言の様ですけど、私（はな）を出汁につかっているようですが、・・・。
目はテレビとかインターネットニュースに行っているのだから、・・・。
「そろそろガバナンスのセンスを磨かなくちゃ」これも独り言でしょうね。
「人のふり見て我がふり直せと言いたいけど、そういうセンスは無さそうだな」とも、
一人で課題を見つけ出しては、一人で納得しているらしい。「立体的思考云々」とか言っていた時期があるらしいが、はなの知ったことじゃないでしょう。はなっから、・・・。
