なぜ若造の言うことを聞いてもらえたのでしょう。標題に近い作業をしたからでしょうね。
多くの経営者さんたちと親交はあったけど、先入観で物事を判断してしまったらしい。
「こうしましょうか」いくど提案してたことか。目先の利益が目についちゃっていたのでしょうね。きっと、・・・。
「あの選択はちゅょっといただけませんね」結果はお倒産になっています。それもバブルのさなかに、・・・。お父さん違いで申し訳ございません。
「これはいい商品だけど、使いがってが良くありません。こうしたらどうでしょう」いまならごく普通に流通しているアイテムですし。何よりも女性受け良いらしい。そこまでは想像できていませんでしたが、・・・。
何か変な感じがしないでもない。フォアグラ状態になっているのかも、・・・。ガチョウやカモの肝臓を肥大化させることでフォアグラができるらしい。残酷な話ではある。
何がフォアグラ状態なんでしょうかねぇ。及ばざるごとしにならなければ良いのですが、
牡丹こしょうを半殺し（フライパンに油を敷いて焼く）にして鰹節と味噌と少々の醤油で味付けしてから瓶詰にして冷蔵庫に保存しておいたはずだけど、晩酌の当てにしょうとしましたが見当たらない。
「ねぇ。お握りの具材なかったので瓶詰になっていたものを入れちゃったよ」と言われた。「あちゃー。」変な予感がしてきた。
おにぎりを食べると辛い。これは先に使われちゃったらしい。「お握りにしたって悪くはなさそう」「これっていけるでしょう」と言われた。「茄子をませればおやきの具材としてもよさそうでしょう」ピリ辛おやきが誕生しそうに雰囲気になってきました。
