「コロナの感染者って重症化していない人は隔離しているだけなの」 2020-12-16 17:47:20 | 分析手法 (標題は娘の感想です。) 「おそらく、隔離するだけで何もしていないじゃないのかな」 「何か手立てって無いの」 「コロナウイルスの感染能力まで防ぐ方法は今のところないかもしれないけど、重症化をストップさせることは可能かもしれないな。軽治療という領域になってくるだろうけど、栄養学的な領域(免疫等の強化策)漢方薬の領域(弱そうなところを強化する)になってくるだろうな」
「ねぇ、貝類を買ってきてと言われたので買ってきてあるけど、・・。 2020-12-15 15:39:03 | 生命科学他 出してもらいたいものはシイタケ、シメジ、エノキ、白菜、長ネギ、水菜、豆腐、キムチのタレと牡蠣醤油と味噌少々だな。 「何をするの」「牡蠣の土手鍋風のキムチ鍋だ。ホタテもいれるぞ。後でうどんもいれるな」 さてなにに対応するための料理になっているのでしょう。
「お父さんの手って、なんでそんなにすべすべしているの」 2020-12-09 18:32:51 | 現場からの発想 と娘に聞かれた。 写真を撮りましたけど、行方不明になっていますので掲載は後日にしましょう。「お前が使っているワセリンに三種類ほどの素材を添加したものを塗っているからだろうな」(そのうちの一つは乳酸菌生成物質ですけど、後の二つは今のところ公表できまん。) それを聞いていた女房が「最近 仕事をしていないからじゃないからでしょう」という。「そういうことにしておいた方が無難だな」という事に落ち着く。 本当のところはその液体タイプを買って添加してみたいところあるのですしてが、・・・。さてなにに混ぜるのでしょうね。
本日からハハコグサの煮出し液を飲んでいます。 2020-12-08 13:18:16 | 分析手法 左の写真は庭に植えておいたものを収穫し乾燥保存しておいたものです。 刻んで市販のお茶・だしパックに入れて煮だしています。煮出し液は簡易ポットに移して気が向いた時お茶がわりにしています。 清肺湯に混ぜるべき素材ではないでしょうか。
カワラヨモギです。 2020-12-03 13:41:55 | 分析手法 卵とお肉と花の餌がないと言い出しましたので、スーパーへ回ってから、花(飼い犬も連れて行っていましたので帰りに河川敷を散歩してきました。ありがたいことに小春日和である。 歩いているとカワラヨモギが目に入ったので一株だけ抜いてきました。黄疸、肝臓、皮膚のかゆみに効果のある薬草です。干した全草を煎じて飲む。 採取時期若葉は早春。全草は夏の開花期 皮膚のかゆみだけは煎じ液で洗います。参考文献 漢方薬全書 身近な薬草 「薬草図鑑」株式会社 婦人生活刊。