現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

小豆の煮汁です

2024-03-14 12:27:14 | 日記・エッセイ・コラム

 いま小豆を煮ています。片づけをしていたら小豆と黒豆が出てきたのですね。水につけておいて今朝からに始めました。まだ柔らかくなるところまではいかない。ちょと古くなっちゃたので時間がかかるようだ。

 煮汁を木製のお玉ですくって黒砂糖を加えて飲んでみました。小豆は本来は赤い色でしょうけど時間をかけて煮ますと黒っぽさが目立ってくる。少々の黒砂糖ではなかなか甘くならないところがなんとも、・・・。


非常食の整理をしました。

2024-03-12 10:58:27 | 日記

 昨日のことです。11日は東日本大震災が起こった日ですね。本当は日曜日にチェックしましたが事務所の台の下になっていた段ボールを引っ張り出してその中に入っていたものだったのですね。それ以後、非常食は用意されていますね。用意できていないものを数えた方が早い。今回でカセットフー対応型のストーブも用意された。除細動器と自家発電装置があればほとんど間に合っているでしょう。

 毎年、9月1日と昨日は非常食のチェックをする日にしています。急用が入れば1週間前後ずれても構わない。写真は賞味期限近くなったもので昨日から食べはじたものです。缶詰は少々オーバーしちゃったものもありますね。

 こちらは新しいくストックしたものでプラスチック製の容器に入らないものを撮っています。コメは通常消費するものを順繰りにしながら20キロくらいストックしています。野菜類は日持ちするものやドライ乾燥したものですね。


珪藻土のレンガと食添タイプの二酸化チタン。

2024-03-11 14:53:32 | 玉を拾う屑篭とその手法

 玉勝間とは屑籠のことですね。本居宣長はこの手法を用いたらしい。その時必要性や関心のないことでもメモして保存しておくということのようすが、情報の出所、日時は明記おかなくちゃならない。 

ある程度集まったら関連のあるものを集めてみましょうか。

 それを図式化してみましょう。下の紙の様になります。お断りしておきますが、紙に記載していることは写真や表題に関わる素材の記載にしてありません。

 


梅え納豆、鯖缶とオリーブ油混ぜて

2024-03-07 12:34:53 | 食・レシピ

 梅は柔らかくつけたものです。南高梅でよいでしょう。何個もいらない一つで結構ですね。

 納豆はワンパックまたはもうワンパック。サバは缶詰でよいでしょうし、青みの魚なら何でもよい。味噌等の味付けでも水煮でもよい。味は自分の口に合うようにしましょう。納豆のたれをいれてもよ いし、醤油ほかで味を調えましょう。少し酢の入っている調味料でもよいはず、クエン酸サイクルのセルモーター的役割を持たせたいのです。梅のクエン酸をバックアップしてくるでしょう。

  オリーブ油はオメガ3系の油なら何でもよさそう、油片ブラにならないようにという意味です。

 刻み葱、大根おろしできれば辛み大根かも?、長いもをお好みで添えましょうか。

 

 


 庭に植えてあるものとうめてあるもの

2024-03-04 14:42:12 | 「ズクの種」という種

 種を買ってきてほうれん草を撒きました。写真上部の筋になっているところですね。

 明日葉の右側にペットボトルのキャップだけ二つ埋めているのは柿渋です。今月末で生柿渋になるでしょう。土に埋めて六か月間で熟成できますね。

 

 市販されている柿渋で飲めるタイプのものですね。利用方法は新聞の記事を参考にしていただけますでしょうか。

 最近ではボディシャンプーや石鹸に配合されています。